2023年の記事一覧
-

10月にイチバン売れたクルマは? トヨタは「7位まで」独占! ホンダ「流麗SUV」が躍進!? 23年10月販売台数発表
2023.11.092023年10月度の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
-

730万円からのトヨタ新型「クラウン」発売! 再び「セダン」復活のワケは? 全長5m超えボディ&後席重視な「新しいセダン」とは
2023.11.092023年11月13日に発売されるトヨタ新型「クラウンセダン」。16代目となったクラウンシリーズでは、元々セダンからの決別がコンセプトだったはずですが、なぜ今回もセダンが設定されたのでしょうか。
-

420馬力の日産新型「フェアレディZ NISMO」リミッター変更で“爆速サーキット仕様”に進化! 専用ECMなどNISMOパーツ発売!
2023.11.09NISMOブランドから日産新型「フェアレディZ」用のECM「NISMOスポーツリセッティング」が発売されます。そのほか、スポーツマフラーやホイールなども設定されました。
-

800万円超え! トヨタ新型「スポーティ“セダン”」発表! ド迫力エアロがカッコイイ「カローラ GRスポーツ」亜に登場
2023.11.092023年11月1日、トヨタのアルゼンチン法人は「カローラ GRスポーツ」の一部改良モデルとなる2024年型を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

ホンダが「水平対向6気筒エンジン」搭載の「新型車」発表! アンダー400万円で軽量化&オシャグリーン追加! 2人乗りの「ゴールドウィング」米で発売
2023.11.082023年10月28日、ホンダのアメリカ法人は「ゴールドウィング」の新たな2024年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

ド迫力の新型「“軽”SUV」初公開へ! アンダー250万円のブラーバ「イオ」! スズキ「ハスラー」ベースのカスタムマシンまもなく実車展示
2023.11.082023年10月31日、KUHL JAPAN(クールジャパン)は、同年12月8日から4日間にわたって開催される「大阪モビリティショー2023」で、新ブランド「VRARVA」の第3弾となるコンプリートカー「IO(イオ)」を初披露する予定だと明かしました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

【衝撃】YOKOHAMAタイヤが開発する「路面によって硬さを変える」コンセプトタイヤが超凄かった[JMS2023]
2023.11.08RAYSとYOKOHAMAタイヤのブースにお邪魔しました!最新ホイールや未来をコンセプトに行っている技術紹介など盛り沢山です!
-

「デザインが最高!」 ダイハツ「ミラトコット」生産終了の投稿に反響殺到! MT搭載の「スポーツ仕様」登場に期待した人も!?
2023.11.082023年10月26日、ダイハツの軽自動車「ミラトコット」が同年12月末に生産終了すると、ダイハツ千葉は公式X(旧ツイッター)で発表しました。今回の発表を自動車ユーザーは一体どのように受け止めたのでしょうか。
-

ホンダ新型「N-BOX」世界初の“斬新サンシェード”がスゴい! 車内を目隠ししたいニーズにマッチ!? 機能的すぎる人気アクセとは?
2023.11.08ホンダ新型「N-BOX」の登場に合わせて純正アクセサリーも発売されました。なかでも「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」が人気となっているのですが、どのようなものなのでしょうか。
-

斬新デザインの「タマゴ型ミニバン」初公開! 前後一文字ライト採用で1000万円超え!? 「MEGA」12月に中国で発表へ
2023.11.08中国の新興電動車メーカー「理想汽車(Liオート)」は同社初となるBEVのミニバン「MEGA」を先行公開しました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-

ド迫力の新「”SUV”ハイエース」初公開! 丸目&鮮烈ベンツ・オレンジ採用の新型「ヴェリアスルーム」実車展示
2023.11.08ジャパンモビリティショー2023では、さまざまなカスタムカーやコンセプトカーが展示されていましたが、なかでもキャンピングカーエリアで目を引いたのがコッパーオレンジのボディーカラーが光るハイエースの“シャコアゲ仕様”です。一体どのような特徴があるのでしょうか。
-

トヨタ「新ランクルプラド」実車初展示! 斬新「次世代素材」を初採用 アウトドアメーカーと組んだカスタムモデルとは
2023.11.08コーデバイによるトヨタ「ランドクルーザープラド」のコンセプトカー「コ―デバイ・ランドクルーザープラドNEWSCAPE」が、ジャパンモビリティショー2023に展示されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

日産「フェアレディZ SUV」実車展示!? 存在感スゴい「赤×黒2トーン」がカッコイイ! 「タフすぎるZ」を米で公開
2023.11.08米国日産は米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2023」に「サファリラリーZトリビュート」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

トヨタが新たな「クラウンSUV」を発表へ 斬新「横一文字ライト」が強烈!? 11月14日に発表、米国で
2023.11.082023年11月7日、トヨタの米国法人は「クラウン」シリーズのニューモデル「クラウンSUV」が11月14日にデビューすると発表しました。現行型のクラウンシリーズは4つのボディタイプがありますが、どのモデルが導入されるのでしょうか。
-

特別な瞬間をお気に入りの場所で撮影できる! Studio Art8の「移動フォトスタジオ」とは
2023.11.08コロナ禍を経てこれまで以上に急成長する出張サービスや配達サービスですが、今回は「出張撮影サービス」という新たな撮影のあり方を提示するStudio Art8の「移動フォトスタジオ」を紹介します。
-

通行無料バイパス「島原道路」12日延伸! 国道&鉄道沿いに自動車専用道路が開通 現道の混雑緩和へ
2023.11.08長崎県の南島原市と諫早市を結ぶ計画の地域高規格道路「島原道路」のうち、「森山拡幅」区間の一部が開通します。
-

トヨタが新型「スポーツSUV」発売! 斬新デザインに熱視線! 590万円の「クラウン」まもなく発売! 反響はいかに
2023.11.08新型クラウンシリーズの第2弾となる新型「クラウンスポーツ」がまもなく発売されます。クラウン初のSUVということで、以前から期待の高いモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
-

希望ナンバー「1031」どんな意味? 読めたら天才! 解読したくなる難解「語呂合わせナンバー」10選
2023.11.08クルマのナンバープレートの番号は、「希望番号制度」を利用すれば好きな数字の並びにすることが可能なので、「語呂合わせ」したナンバーも数多く存在します。では実際にどのような語呂合わせが存在するのでしょうか。
-

トヨタ新型「クラウン」の内装が変わる!? クロスオーバーからスポーツに変更できる…なぜ? KINTOの新メニューとは
2023.11.08「KINTO FACTORY」にて、トヨタ「クラウンクロスオーバー」の内装を「クラウンスポーツ」にアップグレードできるメニューが開始されました。クロスオーバーからスポーツに内装を変えられるというのはどういうことなのでしょうか。
-

お値段4億円!? 新型「巨大ロボット」実車展示! 搭乗可能な「アーカックス」なぜ発売した? ド迫力「変形ロボ」の正体とは
2023.11.08東京ビッグサイトで「ジャパンモビリティショー2023」が開催されていましたが、同会場に展示されていた車両のなかでも目を引いたのが搭乗操作型ロボットの「アーカックス」です。一体どのような特徴があるのでしょうか。
-

トヨタ新型「ハイラックスサーフ!?」実車展示! タフ感高めのカスタム仕様! ラダーフレーム採用の「4ランナー」特別モデルが米国に登場
2023.11.08トヨタの米国法人はカスタムカーイベント「SEMAショー2023」に2023年10月に発表された新型SUV「4ランナー」にカスタマイズを施した「4ランナー 4×4 TRD オフロード プレミアム」を出展しました。
-

トヨタ新型「クラウンセダン “真っ黒”仕様」登場! 存在感ある「ダーク強め」がカッコイイ! 新オプションの中身とは
2023.11.08トヨタは2023年11月13日、新型「クラウンセダン」を発売します。パッケージオプションとして「ブラックパッケージ」が用意されますが、どのようなものなのでしょうか。
-

ホンダが新型「プレリュード」を実車展示! 22年ぶりに車名復活! ほぼ「市販車」デザインで初公開されたワケとは
2023.11.08ホンダは「ジャパンモビリティショー2023」において、「プレリュードコンセプト」を世界初公開しました。将来的に市販化を目指すといいますが、どのようなモデルになるのでしょうか。
-

クルマの運転「ふんわりアクセル」はもう古い? いまや「メリハリアクセル」がイケてる? 燃費良い運転方法とは
2023.11.08クルマの燃料消費を抑えるテクニックとして「ふんわりアクセル」という方法が知られていますが、近年急速に普及が進むハイブリッドカーやEVといった電動車にそのワザは通用しません。それではどのような「エコ運転」の方法が望ましいのでしょうか。
-

トヨタ新型「アルファード」なぜ発売早々に受注停止? 半導体不足だけじゃない!? 長納期化する本当の理由とは?
2023.11.08昨今は新型車の納車が遅れるケースが増えており、その結果、新規の受注が停止されることがあります。コロナ禍による部品の供給不足は解消されつつあるものの、なぜ注文できなくなるのでしょうか。

