2022年の記事一覧
-
日本の道にジャストなサイズ感が良かった! 超魅力的な往年のコンパクトFRクーペ3選
2022.01.13近年、世界的にも絶滅が危惧されているのが、比較的コンパクトなサイズのFR車です。昭和の時代には各メーカーから数多くの小型FRセダン/クーペが販売されていましたが、次第に減少して現在に至ります。そこで、往年の魅力的なコンパクトFRクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ゴツ顔すぎるトヨタ新型「RAV4救助車」が初公開! 「黒TOYOTA」強調の「RAV4 5Dアドベンチャー」最新仕様を披露へ
2022.01.12豊田自動織機が東京オートサロン2022で公開する「RAV4」のコンセプトモデル「RAV4“5Dアドベンチャー2022”」はどんな特徴があるのでしょうか。
-
道路に輸送中のブタが落下!? 遭遇したら何すべき? 国交省に対処法を聞いた 覚えておきたい4つの数字とは
2022.01.12足を痛めたブタが国道上でうずくまるという出来事が、2022年1月10日にあったと報じられました。この場合、動けないブタはどのような扱いになるのでしょうか。また、運転中に見かけたらどう対処すべきなのでしょうか。
-
まるでカメレオン!? ボディカラーが瞬時に変化するBMW「iX フロー」世界初公開
2022.01.12独BMWは、米国ラスベガスで開催中のCES2022において、「BMW iX Flow featuring E Ink(BMW iX フロー・フューチャリングEインク)」を世界初公開しました。
-
レクサス新型「LX」発表! ガチのライバルとして君臨する国産高級SUV3選
2022.01.122022年1月12日に、レクサスのフラッグシップSUVである新型「LX」が発表されました。ゴージャスかつ先進的な装備を搭載したラグジュアリーなモデルながら、「ランドクルーザー(300系)」譲りの高い悪路走破性を誇ります。そこで、新型LXとともに、ライバルとなる高級SUVを紹介します。
-
爆売れホンダ「N-BOX」がV7達成! もはや負け知らずか? もっとも販売台数が多かった年は?
2022.01.12ホンダは2021年12月17日に「N-BOX」の一部改良モデルを発売しました。ACCが全車速追従型になり、あわせて特別仕様車も設定されたといいます。発売から11年目のN-BOXはどんな進化を遂げたのでしょうか。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」2月上旬に受注開始? 正式発表・納車はいつ? ティザーパンフの配布始まる!
2022.01.122022年2月上旬から受注が開始される予定のホンダ新型「ステップワゴン」。店頭では、ティザーパンフレットを配布するなど、段々と情報の公開が進んでいます。パンフレットなどにはどのような情報が掲載されているのでしょうか。
-
レクサス新型「LX」超大型グリルが強調!さらに派手顔に進化!? モデリスタからカスタムパーツ登場
2022.01.12レクサスは新型SUV「LX」を2022年1月12日に発売開始しました。これに伴いモデリスタなどを手がけるトヨタカスタマイジング&ディベロップメント(以下:TCD)はアクセサリーパーツを発売します。どういったパーツが登場しているのでしょうか。
-
レクサスが最上級SUV新型「LX」発表! 14年ぶり全面刷新 レクサス版「ランクル」最上級グレードは1800万円
2022.01.12レクサスは2022年1月12日、フラッグシップSUV「LX」をフルモデルチェンジし発表しました。
-
愛車は大切に長く乗る時代!気になるヘッドライトの黄ばみ・くすみの対処法とは【PR】
2022.01.12 〈sponsored by 呉工業株式会社〉クルマの平均使用年数が延び1台のクルマが長く活躍するようになった昨今。長く乗る上で気になってくる部分と言えば、ヘッドライトの黄ばみが挙げられます。見た目にも安全運転にも影響するこの黄ばみを即効で落とせるアイテムがあるといいます。どのようなものなのでしょうか。
-
マツダ「コスモスポーツ」が現代に蘇る!? 世界で1台の「COSMO VISION」を東京オートサロンで実車展示へ
2022.01.12毎年1月に開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2022年の今回、マツダ「コスモスポーツ」を現代に蘇らせたような「COSMO VISION」をとある自動車専門学校が実車展示します。どのようなカスタムカーなのでしょうか。
-
SUVのトレンドは「イイトコ取り」!? 快適なのに悪路もイケる「クロスオーバーSUV」3選
2022.01.12SUVが多様化しており、小型のモデルから大型の高級モデルまでさまざまな新型車が登場しています。そんななか、最近よく聞かれるようになったのが「クロスオーバーSUV」です。一体どんなモデルがあるのでしょうか。
-
軽商用車はダイハツ・スズキしか作ってない!? なぜ他社はOEM頼み? OEMでも販売するメリットとは
2022.01.12軽自動車のなかでも「軽商用車」は売れ筋ですが、現在はダイハツとスズキしか製造しておらず、そのほかのメーカーはOEM車として販売しています。他社が製造したクルマを自社で販売することにどんなメリットがあるのでしょうか。
-
東京民はなぜ「冬タイヤ」未装着多い? 「雪国マウント」も相次ぐ! 大雪でも装着率低い都市部の事情とは
2022.01.122022年1月6日、東京をはじめとする首都圏に約10cmの積雪があり、クルマによる事故や立ち往生が相次ぎました。スタッドレスタイヤを装着していれば問題ないはずのレベルの雪ですが、なぜこれほど大混乱してしまうのでしょうか。
-
2021年で最も売れたクルマはトヨタ車! 「カローラ」「ルーミー」を抑え20万台超えを記録した登録車No.1は?
2022.01.12日本自動車販売協会連合会が2021年乗用車ブランド通称名別登録台数ランキングを発表。上位10車種のうちトヨタ車が8つを占める結果となりました。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」初公開!「N-BOXジャンボ」とSNSで話題に! AIRのシンプル顔に好評な声多し?
2022.01.12ホンダは新型「ステップワゴン」を初公開しました。新型モデルには「AIR(エアー)」と「SPADA(スパーダ)」の2タイプがラインナップされています。エアーを見たユーザーからはどのような反響が挙げられているのでしょうか。
-
使い勝手が良くて走りもステキ! 走りに「全振り」していない適度なスポーティカー3選
2022.01.12クルマ好きにとって高性能なスポーツカーは憧れの的ですが、あまりにも走りの性能に特化したモデルでは、普段使いを考えると手が出しづらいのではないでしょうか。そこで、そこそこ高性能で使い勝手が良い適度にスポーティな現行モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
2022年も魅力の輸入車がやってくる! 日本に導入される予定のドイツ車とは
2022.01.112021年はVW新型「ゴルフ」やメルセデス・ベンツ新型「Cクラス」など、人気の輸入車が続々と日本にやってきましたが、2022年も話題が豊富です。どんな輸入車が登場するのでしょうか。2022年に日本にやってくるドイツ車を紹介します。
-
三菱最上級SUV 新型「アウトランダーPHEV」の超豪華仕様は600万円超えとなるか!? フル装備した電動SUVの全容は
2022.01.11三菱は2021年12月16日に新型「アウトランダーPHEV」を発売しました。先代から高級感を大きく高めたフラッグシップSUVとして登場しましたが、最上級グレードにオプションをフル装備した価格は、いくらになるのでしょうか。
-
知らないけれど使ってる!? クルマの優れた裏方「モービルアイ」の技術は何がスゴいのか?
2022.01.11「EVシフト」だけじゃない! クルマのADAS(先進運転支援システム)もEVと同様に技術開発競争が熱を帯びていますが、実は多くのクルマにそのADASを支えるモービルアイの技術が搭載されています。このモービルアイとは何なのでしょうか。
-
見た目も価格も超絶インパクト! 浮世離れした昭和のスポーツカー3選
2022.01.11日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の中頃からといわれています。しかし、当時はまだ大衆車でも庶民には非常に高額な買い物であり、そう簡単に買えるものではありませんでした。そんな時代だったにも関わらず、すでに登場していたスポーツカーがあります。そこで、超高額で見た目のインパクトも凄かった昭和のスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダが新型「ステップワゴン エアー」を初公開! スパーダに加え「素敵な暮らし」伝わる新仕様登場 その姿とは?
2022.01.11ホンダが2022年1月7日に初公開した新型「ステップワゴン」には、「ステップワゴンスパーダ」と「ステップワゴンエアー」の2タイプが設定されます。それぞれ、内外装にどのような特徴があるのでしょうか。
-
めちゃ速そうな「フィガロ GT2000」公開! S2000ベースの最速仕様が東京オートサロンでお披露目へ
2022.01.11毎年1月に開催される東京オートサロン。2022年はS2000の見た目をフィガロにしたカスタムカー「フィガロ GT2000」がお披露目されるようです。
-
三菱 新型「K-EV Xスタイル」世界初公開! 軽EVを2022年春発売&ラリーアート復活仕様を同時にお披露目へ
2022.01.11三菱自動車は2022年1月11日、同年1月14日から16日に千葉・幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」に、世界初披露となるコンセプトカーの『K-EV concept X Style』と『Vision Ralliart Concept』などを出典すると発表しました。