2022年1月の記事一覧
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日産新型「フェアレディZ カスタム仕様」世界初公開! 「市販化も検討中!?」 オレンジ「432R」を彷彿させるデザインとは
2022.01.18日産は、新型「フェアレディZカスタマイズドプロト」を東京オートサロン2022にて世界初公開しました。あくまでも参考出品でしたが、パーツ自体の市販化は検討しているようです。
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メルセデス・ベンツが7連覇! 2021年の輸入車登録ランキングに見る明暗とは
2022.01.18日本自動車輸入組合(JAIA)は2022年1月11日、2021年12月度における外国メーカー車の輸入新規登録台数を発表しました。
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トヨタ「ランクル200」がダカールラリーで市販車部門9連覇を達成! ラストランを有終の美で飾る
2022.01.18TOYO TIREは2021年1月17日、サウジアラビアで開催された「ダカールラリー2022」において、「OPEN COUNTRY M/T-R(オープンカントリー M/T-R)」の供給を通じてサポートをおこなった、トヨタ車体のラリーチーム「チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」の車両、トヨタ「ランドクルーザー200」が市販車部門で優勝したと発表しました。
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1台分で純正タイヤ1本分の価格!?「ダヴァンティ プロトゥーラスポーツ」を460馬力越えのスポーツカーに装着して検証してみた【PR】
2022.01.18 〈sponsored by AUTOWAY〉イギリスのタイヤメーカーである「Davanti」、日本ではまだ馴染みの少ないメーカーですが、実はさまざまなタイヤを製造しているタイヤメーカーです。今回はその中でもスポーツ性能と快適性能を謳った「Protoura Sport(プロトゥーラスポーツ)」というタイヤをご紹介します。
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日産 新型「フェアレディZ」世界初公開! 696万円の限定仕様にSNSで賛否!? 7代目「Z」への反響は?
2022.01.182022年1月14日、日産はに新型「フェアレディZ(日本仕様)」を東京オートサロン2022にて世界初公開しました。SNSではどのような反響があるのでしょうか。
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ついに出たトヨタ新型「ノア」受注1か月の現状は? 標準&エアロのどちらが人気?
2022.01.18トヨタ新型「ノア」は2022年1月13日に正式発表されましたが、先行予約受注は2021年12月8日からおこなわれていました。1ヶ月経った現在の受注状況はどのようになっているのでしょうか。
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スズキ「ジムニートラック」登場! オフロードタイヤでアゲアゲ仕様! 違和感ゼロの「ジムキャリー」がスゴい!
2022.01.18スズキ「ジムニー」顔の「キャリイ」が登場! 二度見するほどマッチしているカスタマイズとはどのようなものなのでしょうか。
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「代車の燃料代はタダ?」 SNSで話題「返却時の満タン返し」に反響多し! 借りたら「ちゃんと返す」ことが大切?
2022.01.18自身のクルマが故障したり、車検をおこなう際には一時的に代車を利用するというケースがあるでしょう。こうした場合給油はどのくらいの分までおこなうのが良いのでしょうか。
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トヨタ新型「ワイルドランダー プラス」登場! 切れ長ライトのイケメンSUVが仕様拡充 約362万円から 中国に投入
2022.01.18中国におけるトヨタの合弁企業「広汽トヨタ」が、SUV「ワイルドランダー」に新グレード「プラス」を追加しました。日本では見かけないワイルドランダーは、どんなクルマなのでしょうか。
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話題の暴走「成人式オデッセイ」 屋根無し&箱乗り…なぜその場で取締りナイ? 違反内容を解説!
2022.01.182022年の成人式では、屋根無しオデッセイが成人式にて暴走行為をおこなったことはテレビやSNSなどで大きいな話題となりました。実際にはナニがあったのでしょうか。
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大ヒット映画に登場して一躍有名になったモデルも!? 1980年代の高性能フルタイム4WD車3選
2022.01.18普及が始まった頃の4WD車といえば、悪路走破性に特化したクロスカントリー車でした。しかし、1980年代の後半には、舗装路でも安定したスピーディな走りを実現するために開発された4WD車が登場。そこで、1980年代に発売されたハイパフォーマンスなフルタイム4WD車を、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバルは「インプレッサ」に最新技術を初搭載する? 30周年のロングセラー車が果たす役割とは
2022.01.17初代モデルが1992年に登場したスバル「インプレッサ」は、2022年に30周年を迎えます。主力車種のインプレッサとは、スバルにとってどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「フォーチュナーGRスポーツ」発表! 4WD追加した強力3列SUV!「1990万円4WD」と共に尼で登場
2022.01.17トヨタのインドネシア法人は、3列SUV「フォーチュナー」の新型モデルを現地で発表しました。パワフルな新エンジンが設定されたといいますが、具体的にどんな改良がおこなわれたのでしょうか。
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1000馬力超の新型ハイパーカー「STI E-RA」世界初公開! スバルのスゴいハイパーEVにSNSで反響はいかに
2022.01.17東京オートサロン2022にてスバル「STI E-RA CONCEPT」が世界初公開しました。システム最高出力1000馬力超えのハイパーマシンに対してSNSではどのような反響が出ているのでしょうか。
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レゴブロックとF1技術で開発!? 新型クーペSUVルノー「アルカナ」初公開! ハイブリッドモデルを今春日本導入
2022.01.17ルノー・ジャポンは2022年1月14日、ルノーがF1レースで培ったノウハウを取り入れて独自に開発したハイブリッドシステム「E-TECHハイブリッド」を搭載したモデルを、順次日本に導入すると発表しました。東京オートサロン2022のルノーブースで、このE-TECHハイブリッドを搭載したクーペSUV「アルカナ」を初披露しました。
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当時は日産「フェアレディZ」のガチライバル!? 1990年代にデビューしたFRスポーツカー3選
2022.01.172022年1月14日に、7代目となる日産新型「フェアレディZ」が発表されました。フェアレディZは1969年に誕生して以来、FRスポーツカーという伝統を守ってきましたが、一時期は数多くのライバルも存在しました。そこで、全盛期だった1990年代にデビューしたFRスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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迫力顔1本で大勝負!? トヨタ新型「ヴォクシー」が8年ぶり刷新! 独創スタイル追求した姿とは
2022.01.17トヨタは2022年1月13日に新型「ヴォクシー」を発表・発売しました。姉妹車の新型「ノア」とともに8年ぶりの全面刷新となりますが、どんな外観のミニバンとして登場したのでしょうか。
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ついにスズキ「5ドアジムニー」初公開! ロングボディ&リフトアップで存在感マシマシ! 最強カスタム仕様をオートサロンでお披露目!
2022.01.17かねてから噂されているスズキ「ジムニー」の5ドア仕様ですが、スズキより先にとある自動車専門学校が東京オートサロン2022にて初公開しました。
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トヨタ社長も驚愕!? トヨタ全長6m超「センチュリーリムジン」初公開! 昭和感がスゴい超VIP仕様をお披露目へ
2022.01.17日本自動車大学校はトヨタ「2代目センチュリー」をベースにした全長6m超えの「NATS Low limo」を初公開しました。トヨタ社長もその出来栄えに驚いたセンチュリーリムジンとはどのような仕様なのでしょうか。
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日産 最新「ノートSUV」は豪華装備を極めたら350万円超となるか!? 「初搭載」含めたAUTECHクロスオーバーの姿とは?
2022.01.17AUTECHブランドのコンプリートカーとしてラインナップされる日産「ノートAUTECH クロスオーバー」。SUVルックな外観に加えて上質な内外装も魅力的なモデルといえますが、オプションをフル装備した仕様は総額いくらになるのでしょうか。
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新型コロナ禍でバードウォッチングが密かなブーム!? 野鳥観察にピッタリなクルマ3選
2022.01.17新型コロナの影響もあり、「バードウォッチング」が世界的なブームになっているようです。 1人でも家族でも楽しめる新たな趣味として人気が高まるバードウォッチングに最適なクルマとはどんなモデルなのでしょうか。
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20代がクルマを買おうと思う年収はいくら? 金額関係なく欲しい・欲しくない割合も明らかに
2022.01.1720代が自家用車を購入しようと思える世帯年収はいくらでしょうか。1000人の回答結果が公表されました。
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ホンダ 新型3列SUV「BR-V」登場! 大型グリル強調した2代目が引渡し開始 約225万円から 尼から約30カ国へ輸出予定
2022.01.17ホンダのインドネシア法人は新型「BR-V」の納車を現地で開始したと2022年1月10日に発表しました。ホンダの海外専売SUVが6年ぶりに全面刷新しましたが、どんな特徴があるのでしょうか。
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ホンダの新型「ステップワゴンエアー」って人気なの? シンプル顔に注目集まる! 販売店に寄せられる反響はいかに
2022.01.172022年春頃に発表・発売されるホンダの新型「ステップワゴン」。今回は「エアー」と「スパーダ」の2タイプがラインナップされていますが、なかでもエアーの反響はどのようになっているのでしょうか。
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走りのためならリアシートはいらない! 性能を追求した結果2人乗りになっちゃった車3選
2022.01.17高性能車の頂点に君臨するスーパーカーは、2シーターであることが必須です。さらにスポーツカーのなかでも、エンジンの搭載位置や軽量なボディにこだわったモデルは、2シーターとして設計されるケースもあります。一方で、本来はリアシートがありながら走行性能を追求した結果、リアシートが撤去されたモデルも存在。そこで、走りを極めるために2シーター化したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。

