トヨタ新型「ワイルドランダー プラス」登場! 切れ長ライトのイケメンSUVが仕様拡充 約362万円から 中国に投入

中国におけるトヨタの合弁企業「広汽トヨタ」が、SUV「ワイルドランダー」に新グレード「プラス」を追加しました。日本では見かけないワイルドランダーは、どんなクルマなのでしょうか。

2リッターガソリン仕様と2.5リッターハイブリッド仕様を設定

 中国におけるトヨタの合弁企業「広汽トヨタ」は2022年1月13日、公式SNS(Waibo)において、同社のミドルサイズSUV「ワイルドランダー」の新グレード「プラス」を追加したと投稿しました。

 日本で販売されていないワイルドランダーですが、どのようなSUVなのでしょうか。また、新グレードはどのような装備が特徴なのでしょうか。

新グレード「プラス」が追加されたトヨタ「ワイルドランダー」
新グレード「プラス」が追加されたトヨタ「ワイルドランダー」

 ワイルドランダーは、トヨタがグローバルに展開するSUV「RAV4」の姉妹車にあたるモデルです。

 トヨタは中国において広州汽車との合弁会社である「広汽トヨタ」と、第一汽車との合弁会社である「一汽トヨタ」を展開。

 一汽トヨタが中国仕様のRAV4を取り扱う一方、広汽トヨタは姉妹車のワイルドランダーを取り扱うというかたちで、すみ分けされています。

 ワイルドランダーのフロントフェイスは、RAV4と比べて薄型のフロントグリルや切れ長な意匠のヘッドライトなどが特徴。シャープでスマートな印象とSUVらしさが両立された外観に仕上げられました。

 今回、広汽トヨタはワイルドランダーの2リッターガソリン仕様と2.5リッターハイブリッド仕様に新グレード「プラス」を設定しました。駆動方式は2WDと4WD(ハイブリッドはE-Four)が設定されます。

 ちなみに、上記のほかにワイルドランダーには2.5リッタープラグインハイブリッド仕様も存在しますが、「プラス」グレードの設定はありません。

「プラス」グレードでは、タイヤ空気圧監視システムやPVM(パノラミックビューモニター)、ターンランプ内蔵のヒーター付きドアミラーなどが装備され、さらなる付加価値が追求されています。

 ワイルドランダーの「プラス」グレードの価格は、2リッターガソリン仕様が20万800元から20万9800元(日本円換算で約362万円から約378万円、1元18.03円で計算)、2.5リッターハイブリッド仕様が23万800元から24万3800元(約416万円から約439万円)に設定されます。

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