トヨタ「新ヤリス」にパワフルな“130馬力”モデル設定! スポーティな「新シート」採用&「マットブラック塗装ホイール」がカッコイイ! 魅力高めた「新モデル」欧州仕様とは!

トヨタの欧州法人が2026年1月7日に発表し、すでに受注のスタートした「ヤリス」の2026年モデル。一体どのような進化を遂げているのでしょうか。

トヨタ「新ヤリス」にパワフルな“130馬力”モデル設定!

 日本国内の道路でお馴染みのコンパクトカーであるトヨタの「ヤリス」ですが、海を渡ったヨーロッパでも高い評価を受けています。

 その激戦区である欧州のコンパクトカー市場に向けて、トヨタの欧州法人は今年のはじめとなる2026年1月7日に、ヤリスの2026年モデルを新たに発表。すでに各地で受注がスタートしています。

 ヤリスはもともと、世界で通用するコンパクトカーを目指して1999年に誕生したモデルです。

 日本国内では初代から3代目まで「ヴィッツ」という名前で販売されていましたが、2020年に登場した現在の4代目からは、世界共通の「ヤリス」という名称に統一されました。

 欧州市場においてヤリスがライバルと戦っているのは、全長が4メートル前後の「Bセグメント」と呼ばれるカテゴリ。

 このクラスにはヨーロッパの歴史ある自動車メーカーが作る名車がひしめき合っていますが、ヤリスはそのなかでも着実にファンを獲得しています。

 実際、2024年のデータでは欧州全体で17万4000台という素晴らしい販売台数を記録し、すべてのクルマのなかでトップ10にランクインするほどのヒット作へと成長しました。

トヨタ「新ヤリス」にパワフルな“130馬力”モデル設定!
トヨタ「新ヤリス」にパワフルな“130馬力”モデル設定!

 そして今年1月に発表された2026年モデルの最大のポイントは、ヤリスを購入するユーザーの約4割が選ぶという一番の売れ筋グレードである「Mid+(ミッドプラス)」に対して、魅力的なテコ入れが行われたことです。

 まず外観で目を引くのが、足回りの変更です。これまで16インチだったアルミホイールが、ひと回り大きな17インチへとサイズアップされました。

 デザインも新しいものが採用され、ツヤを抑えたマットブラックの塗装に金属の輝きを残す切削加工が組み合わされています。

 さらにホイールを固定するナットにもダーククロームの専用品が使われており、コンパクトカーでありながら、地面をしっかりと掴むようなスポーティで引き締まったルックスを手に入れました。

 また車内に乗り込むと、インテリアの質感も大きく向上していることが分かります。

 フロントのシートは体をしっかりと支えてくれるスポーティな形状に変更され、シートの表面に使われる布地のクオリティも上がっています。

 そこに上品なグレーのステッチが3色使いであしらわれ、室内の雰囲気を一段と落ち着いたものにしているのです。

 さらに嬉しいのが、日常の使い勝手を良くする便利な機能が標準で備わったことでしょう。

 これまではもっと上の価格帯のグレードにしか付いていなかった、鍵をカバンに入れたままドアの開け閉めができるスマートエントリーやプッシュ式のエンジンスターター、スマートフォンを置くだけで充電できるワイヤレス充電機能、そして夜間の車内を雰囲気よく照らすアンビエント照明などが、この売れ筋グレードに惜しみなく追加されました。

 また、ヤリスの全シリーズを通して、都会の街並みに映える「セレスタイトグレー」というスタイリッシュなボディカラーが新しく選べるようになっています。

 走りの要となるパワートレインについては、環境性能と走りの楽しさを両立した定評のあるハイブリッドシステムが継続して搭載。

 1.5リッターの直列3気筒ガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせた仕組みで、日常使いで圧倒的な燃費の良さを発揮する最高出力が115馬力の仕様と、よりパワフルでキビキビとした加速を楽しめる130馬力の仕様の2種類が用意されており、好みに合わせて選択可能です。

 このように、見た目のカッコよさと日常の便利さをちょうどいいバランスで両立させ、一番選ばれているグレードのコストパフォーマンスをさらに高めてきた欧州ヤリスの2026年モデル。

 コンパクトカーを見る目が厳しいヨーロッパのユーザーたちから、これからも変わらぬ支持を集め続けるための、非常に堅実で魅力的なアップデートだと言えるでしょう。

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Writer: くるまのニュース編集部

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66万円〜307万円

新車価格(税込)

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