「めっちゃ速いやん!」 最大734km走れるトヨタ「bZ4Xツーリング」乗った印象は? 東京-大阪イケちゃう!? 長物も積めちゃう!? そして「質」が良い加速感とは
新型bZ4X Touringは、bZ4Xの特長である「走る楽しさ(加速性能・悪路走破性)」と「日常使いの便利さ(ゆとりある航続距離)」を継承しつつ、アウトドアなど様々なシーンで活躍する、ゆとりある荷室空間を備えた新たなバッテリーEV(BEV)として誕生。早速、出かけてみました。
加速の質ってどういうコト? 乗った印象とは?
ひと昔前のハイパワーEVはアクセルをグイッと強く踏みつけると後ろから蹴飛ばされたかのように乱暴かつ強引に前へ押し出される刺激の強い感覚でしたが、bZ4Xツーリングはそうではなくあくまでも自然な感覚。
エンジン車のような伸びやかさもしっかりあって、ガソリン車から乗り換えても違和感がないものに仕上がっています。
世間一般的には「リニアリティがある」っていうんですかね、こういうの。
ちなみに1充電の航続距離はそれと、4WDの20インチ車で627km。734kmはFWDの18インチ車です。
FWDの18インチ車でれば「頑張って650キロくらい」と考えても、東京~大阪間は無充電で移動可能。
さすがに無充電だと目的地に近づく頃は残量が心配になるかもしれませんが、途中の食事休憩時に充電すればストレスなく東京~大阪の移動ができるでしょう。

しかしこのパワフルな動力性能に関しては、「鋭い加速をするため」というだけでなく「ゆとりある走りのためのトルク感」と考えるとしっくりきます。
大人4人が乗り、荷物を満載したうえでも余裕をもって高速クルーズしたり山道をグイグイ上っていけるためのパワートレインだと筆者は感じました。
ハンドリングに関しては、曲がりくねった峠道をシャープに走るのとは違い、“ツーリング”という車名にふさわしいおっとりとした感触。それは高速道路の長時間巡航で疲れにくい味付けというわけ。
でも、ハンドル操作の正確性はしっかりとあるので自分の思い通りに車体が動く感触は好印象。
コーナリングの立ち上がりで直進に変化していくシーンで、アクセルを踏み込みながらハンドルを戻していく際のスススッと曲がる感じはかなり気持ちいいです。


























































