トヨタ斬新「ハイエース」に反響殺到!「ド派手な“成人式仕様”みたい!」「オトナも楽しめそう…」の声も! “働くクルマ”が12人乗り「オープンカー」になった! 驚愕の“ウソの新型車”「パイエース」豪州のエイプリルフール企画とは!
2026年4月1日は、1年に1度のエイプリルフール。自動車メーカーによるユーモアたっぷりの名作企画として、過去にトヨタが世界中をあっと驚かせた、伝説のジョークモデルを振り返ってみましょう。
トヨタ斬新「ハイエース」に反響殺到!「ド派手な“成人式仕様”みたい!」の声も!
2026年4月1日は、1年に1度のエイプリルフール。
毎年この日になると、自動車メーカー各社からユーモアたっぷりの架空の新型車や面白企画が発表され、クルマ好きの目を楽しませてくれました。
そんなエイプリルフールの名作として、過去にトヨタが世界中をあっと驚かせた、伝説のジョークモデルを振り返ってみましょう。

それは、トヨタのオーストラリア法人が2019年の4月1日に公式発表した、ハイエースをベースにした驚愕のオープンカー「パイエース・コンバーチブル」です。
日本のみならず世界中で働くクルマの代名詞として、また車中泊やアウトドアのベース車両として絶大な支持を集めるワンボックスカー「ハイエース」。
その実用性の塊とも言える四角いボディのルーフを、なんと窓ガラスのラインから上部にかけてバッサリと切り落とし、完全なオープン仕様にしてしまったのがこのモデルです。
驚くべきはその無駄に充実したラインナップで、「2人乗りのロングホイールベース仕様」から「5人乗りのクルーバン」、さらには「12人乗りの超ロングホイールベース仕様」まで用意されているという、ジョークとは思えないほどの緻密な設定がなされていました。
そしてハイエースをもじった“パイエース”というネーミングの由来となったのが、リアのテールゲートに内蔵されたという前代未聞のシステム。
なんと車体後部に、オーストラリアの国民食とも言える「ミートパイ」や「ソーセージロール」を焼くための専用オーブンとグリルが搭載されていました。
4つの調理ラックを備えたこのオーブンは最高温度250度に達し、ドライバーはステアリングのボタンで温度設定が可能。
パイがこんがりと焼き上がるとダッシュパネルのアラームが鳴って知らせてくれるという、忙しい宅配業者や職人のお腹を満たすための究極の装備とされていました。
このあまりにも突き抜けたトヨタの公式ジョークに対し、当時のネット上やSNSでは爆笑と称賛が入り交じる大反響が巻き起こりました。
ルーフがない開放感抜群の姿に、「ド派手な成人式仕様みたいで最高に面白い!」「昔のクルマ雑誌の投稿欄にあったね~」「屋根をバッサリ無くした潔いぶった切り感が逆にカッコいい」といった、その強烈なルックスを楽しむ声が多く寄せられました。
また、荷室のオーブン機能や12人乗りのオープンカーという設定についても、「エイプリルフールネタとはいえ、キャンプなどのアウトドアに持ち出せばオトナも本気で楽しめそう」「仕事の合間にアツアツのミートパイが食べられるなんて、オージーらしい最高のユーモアだね」「12人で風を感じながら走れるハイエースがあったら本気で買いたい」と、実車化を密かに妄想するファンのコメントも後を絶ちませんでした。
もちろん最後に、「これはエイプリルフールの冗談であり販売予定はありません」と種明かしがされたパイエース。
しかし、ただふざけているだけでなく、ハイエースというクルマが持つ無限の多用途性やカスタマイズの可能性を改めて世界に印象づける、見事なエンターテインメントでした。
Writer: くるまのニュース編集部
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