370馬力オーバー!? スバル新型「ステーションワゴン型SUV」! 高性能4WD採用&水平対向エンジン……は搭載してない「トレイルシーカー」豪州モデルとは

スバルのオーストラリア法人は2026年2月6日、新型「トレイルシーカー」を2026年第2四半期に発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。

370馬力超えのステーションワゴン型SUV!

 スバルのオーストラリア法人は2026年2月6日、SUVタイプの新型BEV(バッテリー式電気自動車)「トレイルシーカー」を2026年第2四半期に発売すると発表しました。

 トレイルシーカーは、トヨタとスバルが共同開発したBEV専用プラットフォームを採用して2022年にデビューした「ソルテラ」をベースとする派生モデルです。既存モデルをもとにしながら、アウトドアユースをより強く意識した仕様とすることで、新たな価値提案を図っています。

 最大の特徴は積載性の強化です。リアオーバーハング(後輪中心から後ろの部分)を長くすることで、ラゲッジスペースを拡大しました。荷室長は1094mm。ソルテラ比で109mm長くなったほか、ブリッジ型ルーフレールを新たに装備することで、アクティブなライフスタイルをサポートします。

 ボディサイズは全長4845mm×全幅1860mm×全高1675mmで、ホイールベースは2850mm。最低地上高は210mmとスズキ「ジムニー」を超える値です。ソルテラ比で全長が+155mmとなっています。

370馬力オーバー!?
370馬力オーバー!?

 デザインについても差別化を図っています。フロントバンパーは専用設計で、フェンダーの樹脂プロテクターをフォグランプ周辺まで拡張することで、タフな印象を強調。リアのコンビネーションランプは横一文字のワイド感のあるデザインを採用しています。

 パワートレインは電気モーターを前輪軸と後輪軸それぞれに搭載する4WDで、74.7kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせています。最高出力280kW(375馬力)を発生し、0-100km/h加速は約4.4秒と力強い加速性能を実現しています。

 また、1500Wの車両外部給電(V2L)機能を備え、アウトドアや災害時など幅広いシーンで電力供給が可能です。

 同社のゼネラルマネージャーは「トレイルシーカーは、その名の通り冒険を求めるドライバーのためのモデルです。スバル史上最速の量産車として、あらゆる状況下で楽しく魅力的なドライビング体験を提供します」とコメントしています。

 仕様や価格に関する詳細は、2026年第2四半期に予定している発売時期が近づき次第発表されます。

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Writer: 近藤 英嗣

新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

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