「左は空いているのに…」高速道路で“右車線キープ”のドライバーに「不満の声」続出! 取締り件数は“4万件”超! サンデードライバーがやりがちな「追い越し車線」走行で発生する問題とは?

右側車線を走り続ける行為に、SNSでは怒りの声も見られますが、高速道路ではどのようなルールが定められているのでしょうか。

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3件のコメント

  1. それでも、追越し車線を走り続ける車にクラクションやライトで走行車線に戻るよう促すと、「あおられた」と警察に通報して、警察がそれを「あおり運転」と認定するからダメだ。たとえ、追越し車線を走り続けた事が分かっても、その場合は軽い”お咎め”で終わってしまう。所謂 ”現場対応”とか言うやつだ。要するに警察の対応が悪いと思う。

  2. 一般道や右分岐のある首都高などでも、同様に最も右側の車線を使い続けることは基本的に違反ですが、それを知らない人が多いですね。
    高速道路だけではなく一般道でも、車両通行帯がある道路では、追越しや、右折や分岐などのために右側(中央線側)に寄る必要がある場合、その他道路の状況によりやむを得ない場合などを除いて、最も右の車両通行帯は使用してはいけません。
    一般道などで、車両通行帯の無い道路の場合でも、(それぞれの車両の法定・制限最高速度の範囲内で)自分より速度の速い車両に追いつかれたときは、追いつかれた車両は左側端に寄って進路を譲らなければなりません。

  3. 後続や周りの状況を理解出来ない車って、大抵が女や高齢者が運転してるよね。そうでなければ発達障害認定だわ。

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