高額すぎる「サンルーフ」 つける“理由”はどこにある? 開ければ「心地よい風に青い空と白い雲」… 「全く使わないから不要」論もあるが今「あえて選んでおくべき」大きな理由とは

クルマのオプションとして今も根強い支持を集める贅沢装備のひとつが「サンルーフ」ですが、一方で設定車種も減りつつあります。あえて装着すべき理由はどこにあるのでしょうか。

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4件のコメント

  1.  2代目の車(日産パルサー エクサ)にサンルーフ(チルト+脱着)がついていて、取り外すと空がシッカリ見えて楽しかったので、以降はサンルーフ付きの車に乗って来ました。 何と言うか、車内にいるのに空が直に見えるのは楽しいのと、ルーフを開けなくてもシェードを開ければ、車内が明るくなるしとっても良いです。現在は、サンルーフ+オープンルーフの味わえる VW EOSに乗っていますが、サンルーフを味わった最初の日より、フルオープンにするともっともっと感動です。但し、サンルーフもオープンもどうしても雨漏りのトラブルとは縁が切れませんので、中古車で買われる際には、しっかり吟味して覚悟して購入して下さい。

  2. 雪や雨の多く降る地域では、ルーフ部分からの雨漏りが気がかり。その部分のゴミ取りも手間がかかりそう。
    それをどのように感じているのか書いてほしかった。

  3. 今回11代目爽快シビック e:HEVに乗り換えましたが,サンルーフ付きのタイプとつかないタイプで40万弱の価格設定。悩みました。悩んだ理由はどうしても雨が多いので直接雨が当たるのでいろいろな心配が増えるからという理由でしたが、結局サンルーフなしのタイプにしました。

  4. …まぁ、欧州向けの装備だよね

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