街でみかける「緑のおじさん」 “警察”じゃないのになぜ「取り締まり」できる? 「妨害」したら“即逮捕”の可能性も! 意外に知らない正体とは

市街地などでときどき、駐車車両を見て回る「緑のおじさん」をみかけることがあります。明らかに警察官とは違いますが、彼らは何をしているのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 国鉄・日本電電・日本郵政・専売公社・道路公団などなど
    これら全部民営化されてるの知らなそうだな。民営化と民間委託で違うけど。

    委託の殆どが警備会社かと思う。警備会社といえば警察の天下り先の一つであり警察が作った民間会社。ALSOKがその好例。まぁ大手は駐車監視員なんてやらないだろうけど。

    それとメディアを通し「緑のおじさん」と言うのは昨今の世の中的にどうかと思う。ダイバーシティの世の中で実際警備業や駐車監視員に従事してる女性も少なくない。
    所詮個人ライターと言えどネット媒体を通して記事を公開してる以上気を配るべきだと思う。「所詮個人ライター」という言い方に頭にくるなら尚更緑のおじさんと言う時代にそぐわない乱雑で偏見的な言い方は改めるべき。

    • ココはどの記事もおおむねそうだが、配慮不足と言うか思慮不足と言うか、世間の状況を顧みない記事が多いですね。また、記事をWEB公開すると言う事は(大げさかもしれないが)、世界に発信するのと同等(世界中どこでも見る事が出来る(出来ない場合も有る))という認識があまり感じられない場合が多いです。「おじさん」と表現する、と言う意味合いを解って居ないんだろうなと思います。言い出したらキリが無いですが。今までに記事を見ても”くるまの”ライターなのに車両関連系の知識が乏しいんでしょう。おそらく「学童擁護員」なんかも知らないんだと思います(そうでなければこの様なフレーズは出て来ないと思います)。

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