「東京モーターショー2017」総括、言うほど悪くない? ショーウォッチャーはこう見た 2017.11.12 鈴木ケンイチ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 東京モーターショー2017, 注目ニュース 「東京モーターショー2017」が閉幕しました。ネガティブな声も聞こえますが、視点によっては実に見ごたえのある内容だったといいます。世界の潮流に日本のメーカーはどう応えたのでしょうか。 「乗りものニュース」のTMS2017関連記事でもっとも読まれたのは「マツダブース コンセプトカーなどに見えた数年後のリアルとは?」(2017年10月25日、石津祐介撮影)。 「東京モーターショー2017」は国内外153の企業・団体が出展、380台の車両が展示された。写真はイメージ(2017年10月25日、石津祐介撮影)。 日産のダニエレ・スキラッチ副社長とクロスオーバーEVコンセプトカー「IMx」(2017年10月25日、石津祐介撮影)。 トヨタのプレスカンファレンスに登壇したルロワ副社長と「TOYOTA Concept-愛i」(2017年10月25日、石津祐介撮影)。 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」