エンジンを冷やす「冷却水」は“水道水”で代用できる? 漏れ「放置」は絶対NG! 経年車で起こるトラブルとは

新しいクルマは心配いりませんが、古いクルマは冷却水が漏れることがあります。エンジンの冷却を担う「ラジエーター」に何らかの不具合が発生してポタポタと下に垂れてくるトラブルですが、放置してはいけないようです。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 例によってライターの作文でなければだが、整備士様の談話にはいくつか違和感が有る。冷却水漏れは、原因が有るのだから冷却液を補充するだけではダメで、漏れを止めなければならないがそれについて全く言及が無いのは何なんだ?水ではダメで、冷却液を買って補充せよと言うが、補充液を購入する位だったらついでに点検依頼すべきではないのか?補液してそのままで過ごせる訳では無く、近い将来点検に出さなきゃだが、何ヶ月もそれで過ごすわけでは無いんだったら「清水」で問題無いのではないか(凍結の危険が無い場合に限る)。あと、液がそこそこ減ったら、冷却水温度センサが感知しなくなるので冷却水温度は逆に下がって行くはずだ。それもまた言及が無いのは何で?一般的な整備士なら、これくらいは言うのではないかと思うのだが…さて(ライターの作文でなければだが)?

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー