「認知症疑い」のドライバーは216万人? 1万人以上の認知機能検査で判明 2017.08.03 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 交通トラブル, 役立ち情報, 雑学 ベスプラが1万2642人を対象に、運転免許証更新時の認知機能検査を忠実に再現したウェブテストを実施。結果の割合から、60歳以上のドライバー216万人が「認知症疑い」のまま運転している可能性があるといいます。 年代・性別ごとの第1分類者数(画像:ベスプラ)。 年代ごとの認知機能検査分類比率(画像:ベスプラ)。 記事ページへ戻る タイヤ選び間違ってない? 自分に合った選び方とは あなたにおすすめ 苦手な「前向き駐車」なぜコンビニでは推奨される? 「バック駐車」じゃない“意外な理由”とは? 守らなかったらどうなるのか? 外国人が「ホテルの住所」で免許取得、なぜ? 試験は凄い簡単? 日本語分からず運転する人も… いま話題の「外国免許切替」とは まさかの「“トヨタ”ノポルシェ」登場!? アンダー350万円で買える「MRスポーツカー」! “カレラGT ”…じゃない!「クオリティ高すぎマシン」の正体とは? 逗子~久里浜が最短距離に!? 悲願の「三浦半島中央道路」に反響多数「早く全通して」「渋滞かなり減る」逗子中心部スルーの「新トンネル」いよいよ建設秒読み