大型トラックの「タイヤ」が浮いてる!? 故障なの? 奇妙すぎる「浮くタイヤ」には切実な理由があった!

後輪に複数のタイヤを装着する大型トラックやトレーラーが、後輪の一部を浮かせた状態で走行している姿を見ることがあります。これにはどのような理由があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. またリフトアクスルネタか、コレで何度目だ?
    ここで言うリフトアクスル付きトラックって、いわゆる単一車の事かしら?だとしたら、その車両は輸入車の一部とかで、ごくごく少数しか日本国内に存在せず、ほとんどがセミトレーラで有ると言える。世間でよく言うように、トラックとトレーラをごっちゃにして居る気がするのですが、どうなんだろう。厳しい事を言う様だがここは車に関するサイトだから、ごっちゃに議論するような人は、この類の原稿を書くべきでは無いと思う。
    また、リフトアクスルの効用の説明で、多軸状態の空車の場合「接地圧が小さいため走行安定性が下がる」と有るが何が根拠なのだろう。複数軸車両の空車状態は危なくて走行に適さないとでも言いたいのだろうか?リースサス車はどうすれば良いのだろうか、非常に疑問に思う。
    基本的にリフトアクスル車は、リフト制御を乗務員はコントロールできず、自動でリフトしている軸を下げる手動操作は出来るが、自動で下がっている軸を上げる事は出来ない。詳しい説明は避けるが先の違法運行は、制御シーケンスのタイミングを悪用したもので、現在の設定ではズルできないように成って居るとだけ述べておく。

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