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認証取り消し車種はインドネシア製。東南アジアを主とした製品であり、国内安全基準にちょっと厳しかったかも
国内製造に影響ない令和の大岡裁きだな
佐藤恒治社長のコメント
「型式指定の取消しにつきましては、これまで販売済みのものに対して適用されませんので、基本的にはそのままお乗りいただけるという状況であると思っています。」
Max34年の不正部品を生産販売していて、販売済みのものには適用されません?
どう解釈すればそんな理論になるのか理解ができません。
元々の基準が厳しかったとするなら、まだ理解は出来ますが、ソレはダイハツやトヨタ側がする話ではないと思います。
個人的には、順次リコールしていくべきと考えます。若しくは、経過年度に合わせた割合での返金をするべきだと思います。
あと、北海道勤務時にスリップして何度かフロント部分をぶつけた事が有るんですが、1度もエアバックが作動しませんでした。
(そのうち1回は、前輪シャフトが折れてしまう程の衝撃、その他、鹿(北海道の鹿は子馬サイズ)にぶつかってバンパー割れて交換もしています)
その時は、「エアバック作動しなかったので、交換しなくて(その分、修理代安く)済んで良かった。」っと思いましたが、果たしてそうなのかな?と今では不安ですし、「燃費等」ある種お金で解決出来る「誤魔化し」では無く、「安全=生命」という根幹に関わる「重大な不正」という認識が出来て無い様に感じられてしまうのが納得いきません。今後の販売の話ばかりしてますが、今のユーザーに対する話が1つも出ないのが不思議でなりません。
グランマックスと同じ不正してたキャストが型式取り消しじゃないのが不思議。型式取り消しになってる車種って売り上げ台数低い車ばっかだし、世間に納得してもらうための余興だろうな。