「冬タイヤ」“溝残ってる”のに効果なし!? 「使っちゃダメ」なタイヤの状態を見分ける方法は?「過信してはダメ」意見も
冬用タイヤは溝がちゃんと残っていると思っても、雪道ではしっかりとした効果が発揮されないため使ってはいけない場合があるといいます。こうした冬の時期に欠かせない冬用タイヤについて、ユーザーからさまざまな意見が集まっています。
冬用タイヤは溝がちゃんと残っていると思っても、雪道ではしっかりとした効果が発揮されないため使ってはいけない場合があるといいます。こうした冬の時期に欠かせない冬用タイヤについて、ユーザーからさまざまな意見が集まっています。
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冬用タイヤの磨耗限界と、車検に通らなくなる磨耗限界が、ごちゃ混ぜ過ぎて、支離滅裂ですよ。ライターとして記事を発表されるなら、もっと分かりやすくしてください。スリップサイン(残り溝1.6mm)は、夏用タイヤを含めたすべてのタイヤに適応する決まりごとで、表題の冬用タイヤとして使える磨耗限界とはまったく意味が違うんです。そこをはっきりわけて記載するべきでしょう。そもそも、これを書いたライターさんが、まったく理解できてないから、こんなごちゃ混ぜ記事が書けるんでしょうけどね。