トヨタ「新たな“ちいさいSUV”」登場! 全長3.7m級のコンパクトボディにパワフルユニット搭載! 斬新2トーンがカッコいいスポーツ仕様「GRスポーツ」もある「アイゴX」欧州モデルがスゴい!

トヨタが欧州で販売する「アイゴX」に、新たに「GRスポーツ」が加わりました。小さなSUVですが、どのようなモデルなのでしょうか。

アイゴX初の「GRスポーツ」とは!

「アイゴX」はトヨタ(正式にはトヨタ傘下の「トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・チェコ」)が欧州で展開しているSUVです。

 日本では販売されていませんが、コンパクトなボディに優れた運動性能と燃費性能を兼ね備えており、欧州市場では高く評価されています。

 このアイゴXに待望の「GRスポーツ」が2026年1月に追加されました。どのような特徴があるのでしょうか。

2トーンカラーが斬新!
2トーンカラーが斬新!

 現行のアイゴXは2022年にデビューした3代目モデルで、GA-Bプラットフォームを採用したボディはコンパクトで扱いやすいのが特徴です。

 2005年に発売した初代、2014年に登場の2代目も高い評価を得ましたが、現行機は欧州市場での販売台数が28万台を超えるなど大ヒットしており、2025年12月にはマイナーチェンジを実施した新型モデルが登場しました。

 最新のアイゴXはフロントオーバーハングを76mm延長しており、ボディサイズは全長3776mm×全幅1740mm×全高1525mm。これは、日本でラインナップされるコンパクトハッチバックの「ヤリス」(全長3950mm×全幅1695mm×全高1495-1510mm)よりも全長が短く、トヨタ最小モデルとなっています。

 マイナーチェンジではエクステリアも刷新。フロントグリルはトヨタ車で多く採用されている「ダブル・トラペゾイドシェイプ(台形)」に変更され、ダイナミックを残しつつ、洗練された印象のフロントフェイスとしました。

 また、パワーユニットは、従来の1リッターエンジンから1.5リッターガソリンエンジン+モーターのハイブリッドへと変更。これはヤリスなどに搭載されているパワートレインで、システム最高出力は116馬力とパワーアップしています。

 そして、最新アイゴXで特に注目されるのが、新たに設定されたGRスポーツです。

 GRスポーツは専用チューニングを施してスポーツ性能を高めたグレードで、「カーロラクロス」や「ヤリスクロス」、「ランドクルーザー」など多くのトヨタ車にラインナップされています。

 アイゴXのGRスポーツでは、エクステリアに専用のマスタードイエローとブラックの斬新な2トーンカラーを採用しているのが特徴。

 2トーンカラーといえば、ボディとルーフの色が異なるのが一般的ですが、アイゴXはルーフ以外にボンネットとリアもブラックという個性的なカラーリングパターンを採用しました。

 一方、インテリアはブラック×グレーの落ち着いた雰囲気にまとめられています。フロントシートは、座り心地の良い高級素材を使用し、各部にブラックの装飾を施しているほか、GRスポーツの特徴であるGRロゴの刺繍も追加されています。

 パワーステアリングやサスペンションも専用チューニングされており、操作性と走行時の安定性が向上。さらに快適な走行が楽しめるのもGRスポーツの特徴といえるでしょう。

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 アイゴXは欧州市場では高く評価されていますが、残念ながら日本では未発売です。果たして日本上陸となるのか、今後の展開が注目されます。

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Writer: 大西トタン@dcp

(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

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