タイヤの空気圧「ちょっと高め」なぜ推奨される? どれくらい高めがベスト? 高めのメリット・デメリットは?

タイヤのメンテナンスにおいて大切なのは空気圧のチェックです。空気圧は「少し高め」を推奨されることが多いのですが、それはなぜなのでしょうか。また、どれくらい高めにしておくのが良いのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 空気圧を測定するのは車が冷えてる時
    もしある程度走ってからの測定だと中の空気が温まってるので膨張しており本来の値が出ない
    なので少し高めに入れる
    今の新車にはスペアタイヤがない車種が多いのでパンク修理キットとコンプレッサーが標準装備されてます
    定期的に自宅で測定し空気を入れる習慣をつけておくと溝の有無も確認できるのでパンクやバーストの防止にもなる

    • くるまのりさんのコメントが正解です。この記事の整備士さんは、本当のプロですか?

  2. メーカーは指定空気圧を推奨してます。
    ただ整備士からするとお客さんは半年間整備しない方が殆どなのでその間に耐えられるようにしようと思うとどうしても1割ぐらいは多く入れたくはなります。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー