トヨタが公開した「斬新シフト」搭載スポーツカーの正体は! 屋根も開く「オープン仕様」で登場! 走りも楽しい“眼力強め”モデルに期待の声

「東京モーターショー」から名称を改めた「ジャパン モビリティショー2023」が、2023年10月26日から開催されます。過去のモーターショーで出展されて話題になった1台のコンセプトカーの斬新さに対し、多くの反響が寄せられています。

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13件のコメント

  1. カッコよくて、新しい車が発売されることは嬉しいが、日本は自動車の維持費が高すぎる。
    税収の1番の対象だし、愛着を、もって長年乗ると税金が上がってゆく。
    自動車の税制環境は海外とは逆行している。
    軽自動車が売れるのは、そこでしょう。

  2. どんより重そうな車だな!カミソリみたいな切れ味は期待できそうにない!エリーゼ220Ⅱ中古で買います!

  3. 渋滞で痛くなるのって右足ですよね?
    極低速でのパーシャルアクセルめっちゃ足痛くなる

  4. ATとMT切り替えって、たしか昔のISUZUエルフとかにそれっぽいのなかった?クラッチフリーみたいなw

    • DUAL MODE MTですね。搭載したエルフ乗ってました。クラッチ操作は不要になりますが、シフト操作は必要。シフトレバーが操作力を感知するとクラッチを切っていたようで、スムーズな運転にはコツが必要でしたね。

  5. スタイルが見た目上、いまいち良くないと思う。
    批判ではなく、裸の王様的観点としての正直な言葉。
    トヨタもこうした堕落的な経営の無駄金を使うほど、庶民から生き血を吸うように儲け過ぎていることが、よく分かる事例である。
    マスゴミは、こういった点で適正価格設定に向けた自動車メーカーの堕落採算を、徹底して叩く記事にするぐらいの力量が不足していると感ずるのは、自分だけではないはずである。

  6. cvtのマニュモードは
    20年以上前からあったような
    H型ゲートにしたからと言って
    「斬新」とは言えない

  7. ケーニグセグのLSTと言うものがあってですね…
    もうあるんですけど…

  8. MR-S、355F1、プジョー1007、トゥインゴとかもあったよね。
    フォルクスワーゲンのDSGとかも。
    目新しくはない。

  9. この記者さん、いすゞのNAVi5(ナビファイブ)を知らないのかな??

  10. 俺的には刺さる‼昔の「セリカ」コンセプトみたいで良い
    このままでは出ないでしょうからリファインされるでしょう。
    もう歳だから乗れそうもないが…セリカの復活を熱望する定年延長オヤジ

  11. テールランプの縁の形状が不人気だった4代目プリウスを彷彿させる

  12. なんか日本車って実車にしろコンセプトカーにしろなんでこんなにデザインがカッコ悪いんだろ。
    もはや中国、韓国車の方が全然カッコよくて先行ってると思います。光り物、内装も含め見せ方がわかってるんじゃないかな~。

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