トヨタ新型「スポーツセダン」実車展示! 漆黒ボディがカッコイイ「ミライスポーツ」が走った! “初回展示”からの進化点とは

開発中のFCEV(燃料電池車)であるトヨタ「MIRAI SPORT CONCEPT(ミライ スポーツ コンセプト)」が2023年9月8日から3日間開催された世界耐久選手権 富士6時間耐久レースで走行しました。どのようなクルマなのでしょうか。

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4件のコメント

  1. ミライ、最初からこのスタイルで発売すれば、きっと売れたのに・・。
    お金があれば欲しいと思いました。

  2. 水素の供給が簡単なら欲しかった車です。
    どんなに品質upさせても、水素ステーションが現状なら売れないだろう。
    勿体ないからPHEVかEVバージョンを販売して欲しい。

  3. 大阪市内で法人役員車の専従ドライバーをしています、加速感や走行時の静かさ足回りの安定性は素晴らしいものがあり、水素チャージのステーションもまだまだ少ないですがガソリンの高騰化に比べ満タンチャージで約5,000円程度で400km〜450km走行が可能 緊急自動ブレーキはブレーキを踏んでいても1メートル以内でいきなりブレーキロックされビックリしました、もう少し安ければ個人的に欲しいクルマの1つですね…

  4. バブル時代に憧れた子供がいつかと思って造ったデザイン、巷にエセ暴走車が増えてきた。
    他車に圧をかけるデザインが増えすぎだし、EV無音で傍に来られると怖いわ!

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