「難所の峠」ついに克服! 大断層沿いの“最難関”青崩峠トンネル掘削4年で貫通

複雑な地質条件により「日本のトンネル技術が敗退」したこともあった青崩峠。ここで現在、改めて道路トンネルの建設が進んでおり、およそ4年を経てついに貫通しました。どのような計画なのでしょうか。

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1件のコメント

  1. ちょっとしか車通りのないトンネルを、多額の費用をかけて通すことにどういう意味があるのか。財政の赤字を増やしただけだろう。仮に工事代金を車から通行料として取ったなら、だれも払えないような料金になるはずだ。国民1人あたりの税金としても数万円に及ぶだろう。それを払ってもこのトンネルを通すべきといえる人は、工事関係者以外にどれだけいるだろうか。
    こういうことを続けていて、日本は韓国より低い1人当たりの生産性になり、韓国より少ない給料の国民となったのだ。

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