軽だけど「実は快適」!? 理想の軽バン「車中泊」カーが来春市販化! ホンダ新型軽のウリは「ダントツの広さ」
ホンダは2024年春、軽EVの新型商用バンを発売します。通常の軽同等の100万円台からスタートすることも話題ですが、アウトドア派には、給電可能な車中泊カーとしても注目されます。
ホンダは2024年春、軽EVの新型商用バンを発売します。通常の軽同等の100万円台からスタートすることも話題ですが、アウトドア派には、給電可能な車中泊カーとしても注目されます。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
運輸省の役人はこんないじましい記事見てなんとも感じないのかな、年間の維持費を少しでも安くという軽カーで、キャンプという庶民の気持ちを❓何が経済大国だって?(それも昔に話)も少し頭使って、良い車づくりの応援してあげてください。簡単な話です
軽の枠をちょっとだけ広げればイイんです。ずっといい車作ってくれます
ホンダには期待してます。これからも、アイデア勝負でNを絶対王者として君臨して下さい。吉報をお待ちしております。