マツダが新型「ロータリーエンジン車」世界初公開! 11年ぶり復活、発電用で「MX-30」に搭載

マツダが、発電用ロータリーエンジンを搭載したSUV「MX-30」を欧州で初公開しました。ロータリーエンジンを搭載するモデルは約11年ぶりの復活です。

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2件のコメント

  1. アウトランダーPHEVよりやや少量のバッテリーだが、PHEV性能としてはほぼ互角か。
    高速走行時にはアウトランダーは前輪を直結してFF走行も随時入れるから高速燃費も良いから、高速性能は劣る。
    ロータリーエンジンの静粛性が魅力で試乗レポートが楽しみだ。
    おそらくアウトランダーのレシプロエンジンの慣性マスが小さいので、よりBEVらしくなっているだろう。
    アウトランダーも日産のVCターボを搭載してくれないかなあ。

  2. 同じ新世代スモール群である
    CX30やMAZDA3にも搭載されていくといいですね

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