目の前の道路が雪&凍結、どうする? 雪国&都会関係ない! 道脇にある「砂箱」を使うべし! 実際にどう使うのが適切? 2022.12.23 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 交通トラブル, 役立ち情報, 道路事情, 雑学 雪道を通る際に、気を付けていても「すべる」ことがあります。そんなときに使いたいのが「砂箱」です。実際にはどのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。 都心のど真ん中! 東京都新宿の甲州街道にある砂箱(グーグルマップより引用) あなたにオススメ Sponsored トヨタ「“新”カムリ」発表! 全長4.9mボディに斬新「黒すぎ顔」×専用“スポーツサス”採用! 精悍“ミッドナイト黒”仕様の「ナイトシェードED」が追加に! 26年モデル米で登場 ニュース 「覆面パトカーか…!?」 一般車にまぎれる「“隠れ”パトカー」を見分けたい! 大人しく走る「普通のセダン」に注目! 乗ってる人にも特徴アリ!? ライフ トヨタ斬新「“4列8人乗り”ミニバン」に大反響! 「全長5.3m」ボディに「家族旅行に最適」「日本じゃデカすぎ」の声も! 6速ATדFR駆動”の「グランエース」に注目! ライフ 3倍超過の「47トン」重量オーバー!? 国やNEXCOの「刑事告発」に反響多数「罰金100万は安すぎ」「営業停止を」の声も!? ライフ Sponsored Recommended by 急な坂道では、スタッドレスタイヤでも登りきれない場合がある 車道用砂箱(画像:札幌市建設局雪対策室事業課) 車道用砂箱(画像:札幌市建設局雪対策室事業課) あなたにオススメ Sponsored 「覆面パトカー」どうやって見分ける? 注意するのは「地味なセダン」だけじゃない!? 車両や走りに特徴アリ! 一般車と明らかに違うポイントとは? ライフ 新車100万円級! トヨタの「2人乗れる小さいクルマ」に反響殺到! 「老後にいい」「十分」 全長2.5m「普通免許」で乗れる“おふたりさま向けモデル”「C+pod」後継にも期待 ライフ 高すぎな「ガソリン価格」引き下げへ! 「ガソリンの暫定税率の廃止」を明記!? さらに取得時関連税も見直し? 「税制改正大綱」発表! 自工会もコメント ビジネス クルマのバンパーにある「謎のフタ」は何!? 知らないと「緊急事態」で困ることに? 中に入ってる「意外なモノ」とは ライフ Sponsored Recommended by 歩道用砂箱(画像:札幌市建設局雪対策室事業課) 歩道用砂箱(画像:札幌市建設局雪対策室事業課) 滑りやすい場所に設置される「砂箱」はいつでもだれでも使える! 1 / 10 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 石破総理が…! ガソリン価格「1リットルあたり10円引き下げ」宣言も…賛否の声多し!?「暫定税率の廃止が先では」とも… 5月22日から、みんなの反響は