夏でもバッテリー上がりには注意が必要? アツい夏場を快適に乗り切るための対策方法とは?
クルマのバッテリー上がりと聞くと、気温が低い冬場をイメージするかもしれませんが、暑い夏でも油断できません。今回は夏のバッテリー上がりについてご紹介します。
クルマのバッテリー上がりと聞くと、気温が低い冬場をイメージするかもしれませんが、暑い夏でも油断できません。今回は夏のバッテリー上がりについてご紹介します。
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今の車がどうなのか知りませんが、10年くらい前の車だと冷却の強さ=風量なので、強めると冷やしすぎ。緩めると風量まで弱くて風が循環しないって仕組みだけど、冷やす強さと風量は別にすれば少しは燃費が良くなるのにね。強だとコンプレッサーもファンも全開とか燃費が悪くてしょうがない。
家のエアコンだと「温度設定高目で風量上げる」方が電力消費が少ないようですが車は「設定温度低めで風量下げる」ほうがいいのでしょうか?エアコン内部を循環する冷媒を冷やすファンと室内に風を送るブロアのどちらがより電力を使うかという比較になりますが。