日産「“最後の”FRセダン」に注目! 400馬力超えの「V6ツインターボ」×極太タイヤ採用で高性能化! 専用カーボンパーツがめちゃスポーティな「スカイライン 400R リミテッド」とは!

日産のFRセダン「スカイライン」の特別仕様車として「400R リミテッド」が設定されました。“集大成”として登場した限定車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。

日産「“最後の”FRセダン」に注目!

 日産は2025年12月18日、現行「スカイライン」の特別限定モデル「400R リミテッド」を発売しました。

 カタログモデルでもともと高い性能を誇る「400R」にさらなるカスタムを施しており、「ジャパンモビリティショー2025」(2025年10月開催)でも注目を集めた一台です。

 今や希少となった「400馬力超えの後輪駆動(FR)セダン」として、走りを愛するファンから熱い視線を浴びていますが、一体どのようなモデルなのでしょうか。

集大成となる「スカイライン 400R リミテッド」
集大成となる「スカイライン 400R リミテッド」

 スカイラインは1957年に発売された日産のフラッグシップカーのひとつです。現在は2014年発売の13代目「V37型」を展開しています。

 そんなスカイラインに設定された400R リミテッドは、2019年に登場した400Rというハイスペックなグレードをベースとする400台限定の特別モデル。現行モデルの「集大成」という位置付けで開発され、400R以上のスポーツ性能と快適性を備えました。

 400Rとの違いとしては、まずタイヤの変更が挙げられます。400R リミテッドでは19インチアルミホイールに専用銘柄の「DUNLOP SP SPORT MAXX GT 600」を装着。フロント・リアともに幅広化しているのも特筆すべき点です。

 タイヤの変更に合わせてリアスタビライザーやフロントサスペンションもチューニングを施すことで、ロールを抑えつつ、グリップの良いハンドリングを実現。加えて、ブレーキを耐フェード性が高いパッドに変更し、安定した性能を引き出しています。

 ボディサイズは全長4810mm×全幅1820mm×全高1440mm、ホイールベース2850mmと、ベース車から変更されていません。

 一方、エクステリアは、リアスポイラーやドアミラーカバーに専用の特別カーボンパーツを装着したほか、リアのトランク部には「Limited」の専用バッジを装備し、特別感を演出しました。

 インテリアでも、センターコンソールにカーボンフィニッシャーを装着し、さらに限定車であることを示すシリアルナンバープレートを用意。他にも、ボディカラーのラインナップに「ワンガンブルー」が加わりました。

 パワーユニットは、400Rと同じく、最高出力405馬力を発揮する3リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速ATとなります。

 パワートレインはベースからスペックの変更はないものの、前述のようにタイヤやサスペンション、ブレーキなどがカスタムされており、より走行性能がアップしています。

 スカイライン 400R リミテッドの価格(消費税込)は693万5500円。400台の限定販売となっています。

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 400R リミテッドは現行スカイラインの集大成といえるモデルです。台数限定ということもあり、今後なかなか手に入れられないレアな一台になるかもしれません。

【画像】超カッコいい! これが「“最後の”FRセダン」です!(30枚以上)

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Writer: 大西トタン@dcp

(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

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