暑い夏は「車両火災」に注意! ペットボトルやスマホなど“身近なもの”が燃える要因に!? 2022.07.20 くるまのニュースライター 田中太郎 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 暑い夏は、車内温度が高温になるため、身近なものを放置しておくと発火・爆発するなど危険が伴う可能性があります。ではどういったものを車内に放置すると危険性があるのでしょうか。 車両のエンジン部分から火災発生 車両のエンジン部分から発生した火災の消火活動 車両のエンジン部分から発生した火災の消火活動 車両火災が起きたタンクローリー タバコは確実に始末する タバコは確実に始末する 携行缶でガソリンを 高温になる車内にスプレー缶を放置しない レンズの役割を果たすペットボトルを車内に放置しない 冠水路を走行してエンジンに水が入った場合電気系がショートして火災が発生する可能性がある エンジンオイルとフィルターを定期的に交換する エンジンから火が出たクルマ 車両火災が発生した場合には、NEXCOや警察、JAFなどが来るまで待機しておくのがいいかもしれない なぜ車両火災は起きる? 身近に潜む危険性とは 記事ページへ戻る 大切な人にタイヤを贈る!? 意外とアリかも! あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば?
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