車の「オートライト」が義務化されたワケは? 実は決まってる点灯・消灯基準

現在発売されている新車には、「オートライト」が法律で義務化されています。これにより夕暮れ(薄暮)時のライトのつけ忘れは過去の光景となりつつありますが、なぜオートライトは義務化されたのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 制限速度以上出ない車や一時停止で止まる車、飲酒検知、免許証確認、車間距離検知など他にも色々ある

  2. そもそも照明式メーターが普及して、メーターが見づらくなる事が無くなったのも、ライト点灯する意識が薄らぐ原因だろうね。
    オートライト付きの車、オートの位置でディーラーで点検するとオフにされてしまう。オフにされるよりもオートにされる方が苦情が多いらしい。自分のタイミングで点けたいらしいが、そうなるとかなり暗くなっているだろうね。燃料節約したいんだろうね。あるいはバッテリーに負担掛けたくないですかね。
    僅かなコストケチってリスク大きくするなんて阿呆らしい。ケチったツケがオートライト義務化して車の価格上昇となったかな。

  3. オートライトは不便ですが不点灯を防ぐ為には仕方ないですね。
    LEDのヘッドライトは明暗の差が大きく周辺部の確認がし難いです。
    坂などで対向車のライトが眩しく感じるのは歳のせいかな?

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