走りに全振りした原点! 最初で最後の「テンロクエンジン」を搭載した「シビックタイプR」とは

ホンダは2022年中に、新型「シビックタイプR」の正式発表を予定しています。究極といえるほど走行性能を高めた「タイプR」シリーズの最新モデルですが、その黎明期に誕生した初代シビックタイプRとはどんなクルマだったのか、振り返ります。

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3件のコメント

  1. この記事書いた人乗った事ないんかな?
    少なくともEK9に関してはガッチガチではない。
    ほぼ同じDC2もうるさいだけでそんなに硬くないよ。
    NAやFDならガッチガチでしたけども。
    そもそもあの足回りなので15キロのスプリングなら普通でしたよ。
    何か勘違いしてる?

    • 全く同意見です。
      1台1台の違いをちゃんと書けるライターさんてあんまりいないです。
      この人はその1人。
      細かい点をメーカーに確認も取ってないし記事を書く前にもう1回乗ってみることもしてないでしょう。
      うろ覚えで書いてるのでボロが出てます。

  2. へぇ〜、全高は1360mmだったんだ!
    かなりロールーフだな。

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