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アリアの生産も軌道に乗っていないのに、
電動化に遅れてはならじと勇み足の発表の様にしか見えない。
日産こそチルアウト(落ち着こう)よって感じだ。
アリアは世界のトップランナーと十分以上に戦えるというより、あの性能を800万円まででまとめてきたことはジャーマンスリーには驚異だろう。おそらくテスラとVWしか競合になり得ない性能と価格だったが、ちょっと小柄過ぎる。
D-Eセグメントねらいのデザインだ。
これが1千万以下で航続距離が700㎞くらいなら国内はともかく、世界の主要EV地域で凌駕できるだろう。
しかも、全固体電池と並行して1㎾h当たり6000円程度は、国産メーカーは2030年まで追随できないし、海外メーカーでも一部だろう。中華メーカーならコストは有りでも信頼性では勝負にならない。
そのスタンスを現時点で見せておくのも良い戦略だ。頑張れ国産メーカー唯一のBEV生き残りそうなメーカー。
完全にリードしている!
日産を褒め称えるべきです!