何が違う? 2台の新型「インテグラ」世界初公開 6速MT採用のスポーティセダン! 黄色ボディでアピールも

「インテグラ」はホンダを代表するクルマのひとつです。2007年にその歴史に幕を下ろしていました。しかし2021年に新型インテグラとして復活することがアナウンスされ、中国と北米で2台の新型インテグラが発表されています。どのような違いがあるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 3ドアがなければそれはインテグラではない
    日産で例えるとただのルークスからバッジだけ付け替えて「シルビア復活!」と叫ぶ行為に等しい愚行

  2. どちらもシビックの派生上級版の位置づけで
    新たなネーム付ける手間と知名度無い分のリスクを避け
    登録済みの過去の名称を使いまわしてるに過ぎない。
    先々代までのシビックの世界統一販売戦略は失敗し
    地域生産工場ごとにバリエーションを絞り込みつつも多様化するようになった昨今
    北米はシビックはセダンのみ売り、ハッチバックは上級化しアキュラブランドでインテグラとして売る
    中国はシビックはハッチバックを主に売り、セダンは上級仕様の姉妹車としてインテグラ名でも売る
    という構想なんでしょう。
    日本は?
    国内生産縮小したんでシビックハッチバックだけで…という事なんだろうなorz

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