トヨタ「水素カローラ」がさらに進化! レース現場で水素を「はこぶ」挑戦! 技術革新は日進月歩?

2021年9月18日・19日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにてスーパー耐久第5戦がおこなわれました。そこでは、トヨタによる水素エンジンの挑戦が続けられていました。

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1件のコメント

  1. 何処で走るの200kmや300kmのレースで爆発の危険が充填は別で何回も電動車の方がマシです。水素は発電が良い燃やせばミライの3分1程度熱に70%消えます。貴重な酸素と共に水蒸気と窒素酸化物NOXが出ます。後席後ろ全部が気体タンク7kg/cm2でマイナス40℃で充填はミライが5.6kgだそうです。水素は使い道が限定され原油はプラスチックやペットボトルや化学繊維や塗料やジェット機やトラックや大型客船の燃料だが燃やせば再生出来ません 事実を絶対言わないCMにミライは無い詐欺です。

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