排ガス規制強化のなかマツダが投じた野心作! 初代「サバンナRX-7」を振り返る

現在、世界的に脱炭素化が進んでいますが、日本での環境問題への取り組みは、排出ガスによる大気汚染の緩和を目的に1960年代後半から始まっています。そして、1978年には、1970年に改正されたアメリカの「マスキー法」を受け、当時世界でもっとも厳しい排ガス規制が敷かれました。そんな年に誕生したマツダのスポーツカー「サバンナRX-7」を振り返ります。

記事ページへ戻る

【知ってた?】SUVに興味ある人は見て! マツダの新SUVとは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 2シーターでは運輸省の認可が取れなかったので、2+2になったそうですね。4リンク+ワットリンクのリアサスペンションもユニークです。国産車ではトヨタ2000GT以来の、リトラクタブルライトが何と言ってもカッコイイです。

  2. 初代発売時の、新聞広告見て、自分は車買える状態ではなかったが、
    とにかく「こんな車がこの値段で?」という感覚を持っていたのだけは覚えている。
    ネットで調べると、
       グレードは4種(123万~173万円)
    というのがあった。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー