トヨタ新型「クラウンSUV」爆誕! 「セダンにこだわらない」中国市場! 22年登場予定の次期クラウンは日本でどうすべき?

2021年8月27日に「クラウンSUV」こと新型「クラウンクルーガー」が中国で発売されました。日本ではクラウンのSUV化に賛否がありますが、さまざまな視点から見ればSUV化は必然的な展開です。では、次期型クラウンはどうなっていくのでしょうか。

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2件のコメント

  1. あの大きすぎるSUVは日本に導入するなら
    絶対に日本ではアメリカと同じく
    「ハイランダー」の方を名乗るべき

    FRセダンを維持できなくて現行型を廃止するなら
    共通性のないハイランダーやヴェルファイアに名乗らせるより
    カムリと日本仕様カローラの中間的な
    大きさのセダンという立ち位置を維持できる分
    海外仕様サイズのカローラセダンを
    スイフトとスイフトスポーツみたいな感覚で
    カローラクラウンと名乗らせ日本に導入する方がいい

    どうしてもクロスオーバーにしたいなら
    FRセダンが現行の上でFRプラットフォームを流用し
    オールロードクワトロやオールテレインみたいに
    全長を縮めずステーションワゴン型にして
    クロスオーバー化したクロスオーバーワゴンを作るべき

  2. クラウンと言う新しいブランドになるんかな
    TOYOTAは底辺天井はレクサスの間かな
    他社が海外別にして日本仕様のグレード高めてるのに
    佐吉の思いは消えてなくなるのか。みずほの落胆から住鉄との取引復帰
    自動運転の事故・マネマネ販売の継続😢技術者はマネマネで技術を見てもらえないと嘆く
    クラウンすてて冠(カムリ)に乗ってればと日本人を底辺扱してる車
    誕生おめでとうございます

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