まさにスポーツカーも顔負け? 大排気量・高出力エンジン搭載のスーパーセダン3選

近年、日本の自動車市場ではセダンの需要が低下し、ラインナップは減少傾向にあります。しかし、かつては優れた走行性能を有するセダンが多数存在。そこで、少し前にデビューした大排気量、大出力のエンジンを搭載したスポーツセダンを3車種ピックアップして紹介します。

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3件のコメント

  1. キャデラックCTS-Vの実質的後継はCT5-V BLACKWINGです!
    排気量は同じでダウンサイジングされてはいませんよ。
    CT4-V BLACKWINGはATS-Vの後継モデルです。
    ちゃんと調べてから書いて下さい。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. 昔から外観は穏やか大衆車で中は別物
    が好みでいろいろ乗りました。
    いまは初代のCTS-V並行に乗ります。
    これは今までのアメ車の印象をがらりと変えてくれました。
    曲がる走る止まるが高次元でバランスしてます。
    ハイパフォーマンスと言えばM、AMG、AUDIと短絡志向の方は一度乗られるといいと思います。
    問題は独車ほど燃費は考えて無いこととディーラー網ですが。それが許せばコスパは悪くないと思えてきます。

    メジャーが余儀でこういうおふざけをした玉が好きです。だんだん端に追いやられますが、是非続けて欲しいものです。

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