1980年代に登場したベビーギャングたち! ネオクラシックなボーイズレーサー5選

1980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が顕著になりました。当初はミドルクラス以上のクルマにターボエンジンが積極的に採用されましたが、次第に小型車にも波及。そして数多くのボーイズレーサーが誕生しました。そこで、ネオクラシックなボーイズレーサーを、5車種ピックアップして紹介します。

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1件のコメント

  1. シティーはよく横転したよねw
    同時レーサーの松田氏は転倒虫と呼ばれたよねw
    ミラはターボもそうだけど冷却技術の進歩の賜り物ですね。
    この頃の軽はどこも2気筒がメインでしたがミラの3気筒速かったな〜
    三菱のミニカとかFRを長く採用しました。
    ホンダのトゥデイなんて2気筒とマイナー後の3気筒は別物のように性能アップしました。
    マーチは近藤真彦さんのマッチのマーチの基本性能の良さが故ですね
    スタートで初めて登場したE型エンジンは3バルブで、それまでのTOYOTAのA型を受け継ぐエンジンで実に回るエンジンでした。
    実はこのE型はFFカローラの1300に先行搭載されて1500はA型のままと言う設定もありました。
    カローラ1300がカローラ1500の走りを上回ったのはそんな時代でした。
    確かにTOYOTAはFFは後発ですがターセル、コルサ、カローラⅡの縦置きFFも貴重な財産です。

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