水素社会実現の鍵はトラック? トヨタ・いすゞ・日野の3社提携で「MIRAI」の利便性が上がる訳

トヨタ・日野・いすゞの3社は、カーボンニュートラル社会の実現や輸送業が抱える課題の解決に向けて、新たな協業に取り組むと2021年3月24日に発表しました。とくに電動化に力を注ぐというのですが、協業でどのような効果が表れるのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. また調味料が減るな、どうせ片方だけが血を流す同盟みたいなもんだろ?
    自分は大型トラックを改造した移動補充車の実際の仕事量を見たら皆さん見方が変わると思うけどね。
    TOYOTAは車作りが下手な会社だしISUZUと日野ではディーゼルの考えが違うし、それに日野は元はISUZUの分家だし、ギガとプロフィア見たら提携なんて無理じゃないの?
    今に始まった話じゃないけどユーザー不在の企業は要らないんだよな。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー