ホンダが車中泊需要に本気!? 「N-VAN」に次ぐキャンプビジネスへの取り組みとは
近年、車中泊やオートキャンプをはじめとしたアウトドアの人気が高まっており、ホンダも東京オートサロンで「N-VAN」や「フィット」でのアウトドアスタイルを提案しています。ホンダが次にアウトドア需要を狙って取り組むビジネスとはどのようなものなのでしょうか。
最新記事
- 斬新「日本の“フェラーリ”」に大反響！ 「約700馬力のV8スゴイ」「日本なのに左ハンしかないんかい」「めちゃ高ッ」の声！ 同じクルマが存在しない「J50」がスゴイ！
- 日本専用の新型「“MR”スポーツカー」初公開！ 旧車デザイン×「ネットゥーノ」エンジン採用！ 600馬力超えの「チェロSE」登場
- 運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった？ 国際イベントでありえない”蛮行”発生！ ラリージャパン3日目の出来事とは
- スバル新型「すごいフォレスター」登場に反響あり！ 水平対向エンジン×本格ハイブリッド搭載に「楽しみ！」の声も！ 日本発売は一体いつ？
- スライドドア採用！ ホンダの「2ドア“MR”ハッチバック」がスゴイ！ まさかのミッドシップでめちゃ楽しそうな「ステップ“バス”」とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
ベースが市販のトラックやバンだから日本勢のキャンピングカーはどれも「ダサい」。傍から見ても"ヤドカリ"が無理して背負っている感が否めない。宿泊用の快適な装備をしるほど重量が増し、定員が乗ろうものならロクな走りもできない。さらに、断熱がなってないドアではエンジン切っての車内なら「テント」同様シュラフ着てねるのだろうか？もっとDadgeとか先輩国のクルマを学んで欲しい。
フリードクラスのN-vanが有ったらいいなぁ…。
3×7尺のベニヤが平積み出来るくらいの荷室の車があれば、タウンエース…どころかハイエース購入層も切り崩せると思うんだけどなぁ…。