ホンダ新型「シティe:HEV」公開! ハッチバックも26年ぶり復活 個性派フォルムの初代シティの特徴とは?

ホンダのタイ法人は、新型「シティe:HEV」と新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に発表しました。ハッチバックボディのシティが復活するのは、26年ぶりとなります。

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3件のコメント

  1. 初期のグレイスに乗っていて、サポカー補助金対象年齢になったので車を買い替えるのに、E:HEV搭載の新型グレイスがでたら真っ先に買うつもりでしたが、日本では廃版との事。結局カローラのHVを購入しました。国内を見ていないホンダとの付き合いはもう無いでしょう。国内で買えない車の記事には嫌悪感を感じます。何の為の記事なのでしょうか。

  2. このシティe-Hevを新型グレイスとしてぜひ日本で発売してください。国内生産が理想ですが、タイからの輸入でも構いません。シビックはセダンがなく、インサイトは日本では大きすぎます。手頃な大きさのセダンを求めていいるユーザーは一定数存在します。ホンダの上層部は検討をお願いします。

  3. 新型フィットのe-hevを買ったばかりでなんですが、タイの新型シティは外ズラもかっこいいですね-。内部はほぼフィットですがメーター回りは新型フィットより断然素敵です。ハッチバックタイプ特に素敵です。このハッチバックのドアがヤリスのように足で空いたら、ク- 欲しくなりますね。ホンダさんはもう少しデザインも考えて欲しい。前の低い高さのオデッセイに乗ってた自分としては今のフイットのフロントはイカサナいって。

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