なぜ? セダン市場低迷で「マークX」「シビック」消えるもプレミオ/アリオンが生き残る訳
最近の国内市場では、セダンの人気が年々落ちているといいます。そんななか、発売から10年以上フルモデルチェンジをせずに販売されているトヨタの4ドアセダンの「プレミオ」と「アリオン」は、なぜ販売が継続されているのでしょうか。
最近の国内市場では、セダンの人気が年々落ちているといいます。そんななか、発売から10年以上フルモデルチェンジをせずに販売されているトヨタの4ドアセダンの「プレミオ」と「アリオン」は、なぜ販売が継続されているのでしょうか。
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ところで、タイトルの
「マークX」「シビック」消えるもプレミオ/アリオンが生き残る訳は
この答えはどうなっているのでしょうか?
トヨタの販売店のスタッフの方に聞いてみましょう。
タイトルは何故?兄弟車なのにプレミオの方が売れる訳!とかの方が良いのではないでしょうか。
2016年の改良では全長が変更されたのはアリオンではないのでしょうか。
全長が長くなったのに、比較的取り回しがしやすいサイズとなりました。と書いてあるのは何故なのでしょうか。
2020年の販売店の併売化の実地(原文ママ)が5月。
にもかかわらず、日販連の同年1〜7月の販売台数を示すのはトヨタの販売店のスタッフが教えてくれなかったからなのでしょうか。
本社の広報とかに取材した方が良いのではないでしょうか。
プレミオはともかく、アリオンは機捜で有名ですね、地元署も機捜アリオン・MARKX130前期・キザシ(白・黒・シルバー)があり
トヨタで一番売れている5ナンバーサイズのセダンでは、プレミオ&アリオン&カローラアクシオだけ健在です。かつて5ナンバーセダンは、日産、マツダ、ホンダ、ホンダ、スバル、は多少絶版です。三菱、いすゞ、ダイハツ、スズキ、日野は絶版です。ミニバンやSUVだけではモノ足りないし、やっぱり、5ナンバーセダンは復活したいモノです。
日本専用である、トヨタの5ナンバーミドルサイズセダンは、プレミオ&アリオン、5ナンバーコンパクトサイズセダンは、カローラアクシオだけです。かつて日産、三菱、マツダ、いすゞ、日野、ホンダ、スバル、ダイハツ、スズキの各5ナンバーセダンもかなり絶滅で、本当に辛いと言うか寂しいです。やっぱり、5ナンバーセダンは、復活したい位です。
トヨタプレミオの次期モデルの情報が入りました。トヨタプレミオ生誕20周年記念を迎えながら、年内の'21年12月にフルモデルチェンジされるトヨタプレミオ。エクステリアは、トヨタクラウンの様なクーペスタイルのセダンを新採用。新開発のエンジンやTNGAのシャーシを採用。インパネのディスプレイモニターも新採用。日本で、日産シルフィも'22年にフルモデルチェンジされる可能性が高い。