見た目以上に高性能なモデルがあった!? 走りが凄いステーションワゴン5選 2020.03.14 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ, 三菱, スバル, ステーションワゴン, 旧車 オールマイティに使えて運転が楽しめるクルマといえばステーションワゴンですが、国内メーカーでは車種が減ってしまいました。そこで、かつて販売された高性能なステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。 初代から高性能ワゴンとして人気を博した「ステージア」 日産「ステージア」 日産「ステージア」のコクピット 日産「ステージア」の内装 コンパクトFRワゴンとして話題となった「アルテッツアジータ」(画像はレクサス「IS スポーツクロス」) トヨタ「アルテッツアジータ」(画像はレクサス「IS スポーツクロス」) トヨタ「アルテッツアジータ」のコクピット(画像はレクサス「IS スポーツクロス」) ハイテク・ハイパワーワゴンとして人気だった「レグナム VR-4」 三菱「レグナム VR-4」 三菱「レグナム」のコクピット 大排気量エンジンを搭載した快速クロスオーバー「レガシィ アウトバック3.6R」 スバル「レガシィ アウトバック3.6R」 スバル「レガシィ アウトバック3.6R」のコクピット ホンダで最後の高性能ワゴンだった「アコードツアラー タイプS」 ホンダ「アコードツアラー」 ホンダ「アコードツアラー タイプS」のコクピット 高性能ステーションワゴンの復活はありうるか!? 記事ページへ戻る 【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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