運転することがスポーツだった!? 見た目も走りもハードな車5選 2020.03.10 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ, 三菱, マツダ, 旧車 昭和の時代、スポーティなクルマといえば、快適装備を極力排除したストイックなモデルばかりでした。そこで、見た目も走りもハードな漢のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。 重いステアリングと格闘したナナイチ「カローラレビン」 トヨタ「カローラGT」(クーペ) トヨタ「カローラGT」(セダン) ロータリーエンジンの速さを知らしめた「サバンナGT」 マツダ「サバンナ」 マツダ「サバンナワゴン」 マツダ「サバンナGT」のコクピット 無骨なデザインが逆にカッコ良かった「ランサーEXターボ」 三菱「ランサーEXターボ」のコクピット(画像はインタークーラー装着車) 三菱「ランサーEXターボ」の内装(画像はインタークーラー装着車) シャープなデザインで若者から支持を得た「シルビアRS」 日産「シルビアRS」 日産「シルビアRS」のコクピット 日産「シルビアRS」の内装 満を持して登場したDOHCエンジン搭載の「シビックSi」 ホンダ「シビックSi」 ホンダ「シビックSi」のコクピット ホンダ「シビックSi」の内装 クルマからの介入が無い時代は腕で勝負! 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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