相当に気合が入っていたけど空回り!? 志が高すぎた車3選 2020.03.03 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ, 旧車 どの自動車メーカーも、他社には無いクルマをつくることを目標に果敢にチャレンジしており、これまでも相当気合の入ったクルマが誕生しています。そんななかで、志が高すぎたクルマを3車種ピックアップして紹介します。 ホンダ「インサイト」 ホンダ「インサイト」 ホンダ「インサイト」のコクピット 「iQ」の優れたパッケージングに世界が驚いた! 高性能なコンプリートカー トヨタ「iQ GRMN スーパーチャージャー」 アストンマーティンにOEM供給された「シグネット」 ハイブリッドシステムは「プリウス」を凌駕していた「ティーノハイブリッド」 日産「ティーノハイブリッド」 日産「ティーノハイブリッド」のコクピット ストイックなまでに燃費性能を追求した「インサイト」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは