アストンマーティン・ヴァンテージにオープン追加! 価格は2200万円オーバー!? 2020.02.13 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アストンマーティン, ヴァンテージ, オープンカー, スポーツカー, 新型車 アストンマーティンのスポーツカーラインナップに、新型「ヴァンテージ・ロードスター」が加わりました。「ヴァンテージ・クーペ」をどのようにしてコンバーチブル・モデルに仕立てたのでしょうか。 アストンマーティン・ヴァンテージ・ロードスターのサイズは、全長4465mm×全幅2153mm×全高1273mm テールライトは、フルワイド・シグネチャーLEDテールランプ(ストップ/テールランプ、ダイナミック・インジケーター機能付き)となる 特徴的なクラムシェル・ボンネット スタックの高さが驚くほど低いため、シームレスなリア・スタイルを実現 ヴァンテージ・ロードスターは、ソフトトップを採用 標準でスポーツシートが装備される アストンマーティン・オーディオシステムと8.0インチ液晶スクリーンは標準装備 ウィンド・デフレクターは標準装備 オプションでステアリングホイール・ヒーターが用意される ヴァンテージ生誕の70周年を記念してベーングリルをオプションで装着できる ヴァンテージ・ロードスター(左)とヴァンテージ・クーペ(右) ロードスターとクーペを並べてみると、ロードスターのボディは独自のデザインに変更されているのがわかる 満を持して登場したヴァンテージのコンバーチブルモデル ヘッドライトは、LEDハイ&ロービーム・ヘッドランプ(方向指示灯、デイタイム・ランニングライト、ポジションランプ、ロック/ロック解除グラフィック・シアターライトを一体化)を採用 2018年のヴァンテージの登場から、ついにロードスターがラインナップされたアストンマーティン・ヴァンテージ 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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