【一足早くホンダ新型「フィット」試乗!】4代目は大幅進化で「カタログ燃費=実燃費」の自信も

2019年10月24日から11月4日に開催された東京モーターショー2019。そこで世界初公開されたのが、ホンダの主力コンパクトカーとなる新型「フィット」です。公開に先立っておこなわれた取材会でひと足先に試乗。4代目へとフルモデルチェンジするフィットの進化の度合いを紹介します。

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1件のコメント

  1. ん~フィットは初代の1300が良かったからね
    小さい排気量でもロング行程で実用域のトルクは十分に太かったし、CVTもトルクに乗せたセッティングで直結感があったし実燃費も良かったな
    このフィットのCVTで最初はベルト式CVTも悪くないと認識したもんだけど、以降に出たホンダを含む他社のCVTはエンジンとミッションが互いに互いを食い潰すようなズルズルな走りで一気に嫌いなミッションになってしまったな
    初代フィット1300はごく普通の2バルブエンジンであったにも関わらず本当に仕事のできる車でしたね

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