新型小型SUV「ロッキー/ライズ」は13年でどう進化? ダイハツ/トヨタの前身モデルと比較

ダイハツとトヨタが2019年11月5日に発売した新型小型SUV「ロッキー/ライズ」には、じつは2006年発売の実質的な前身モデルがあるといいます。13年の時を経て、どのように進化したのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 重いドラシャを日常引きずるなら常時前後でイーブンにトルクを配分すりゃいいに、逆に重いシステムが仇になってスリップ検知の後輪配分では反って危険だと思うのだが?
    それなららFFで十分だしキャラ的に無理な四駆なんて無用だろ、失礼ながらビーゴと比較するのは敷居が違いすぎるね
    いい加減に買い手の車音痴につけこんでこんなオモチャを売るのはやめてくれないかな?
    あの日産のFRベースのアテーサですら初代のステージアにおいて雪道での発進などに用いる前後50:50のスノーモードを後期型から設定したのに何でトヨタは身構えるような四駆ばかりを投入するのだろうか?
    逆に言えばCVTと言うミッションが余程トルク反動に弱いか?常時後輪に駆動を配分しない理由がその辺りの都合なのだろうか?
    かつて日産のサニーやラルゴに使われたフルオートフルタイム4WDはセンターデフを用いずにスリップ検知とセンターデフの二役をビスカス1つで担わせるようなシステムだったが、気象や気温でビスカスが作動しにくいトラブルも発生して四駆にならなかったり逆に直結四駆になったままになったり
    セダン系ならともかく室内にトランスファの出っ張りが突出するような設計を回避できるSUVなら尚の事ビーゴなどの後輪駆動ベースのセンターデフ方式を採用するほうが近道だし安全だろ

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