「オッサングルマ」なんて呼ばせない! バブル期に登場した、イカシた4ドアセダン5選
バブル期には、それまでにはなかったような「こだわり」を見せるクルマが数多く登場しました。バブルカーといえば高級車やスポーツカーを想像しますが、ふつうの4ドアセダン/クーペにも、のちに名車と呼ばれたモデルがありました。
バブル期には、それまでにはなかったような「こだわり」を見せるクルマが数多く登場しました。バブルカーといえば高級車やスポーツカーを想像しますが、ふつうの4ドアセダン/クーペにも、のちに名車と呼ばれたモデルがありました。
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記事のカリーナEDは3代目なのでは?
画像見た限り2代目で合ってるかと。
(3代目兄弟車のカレンに乗ってたなぁ)
4AG積んだカローラGTってのがあったなあ。
見た目普通のファミリーセダンなのだか、加速もコーナリングも見た目の上を行っていた。
セド、グロのグランツーリスモの黒色、当時、フォーマルーの黒色が此の車で一躍世間に広まる切っ掛けとなる。功績は大です。
若い頃 整備士やってたのですが、そこに入庫してきた ギャランが 衝撃的でした。「VR-4かぁ」と外見で思ったのですが エンジンを掛けると…ガラガラと独特の音が!ディーゼルの「なんちゃってVR-4」でした(笑)確かに よく見ると アルミホイールの隙間から見えるリアブレーキはドラムだし…それ以外の外装は完璧だっただけに惜しかった!