トヨタ新型「カローラ」発表の影で日産「サニー」国内消滅から15年 2台はどんな歴史をたどったのか?

トヨタは2019年9月17日に全面刷新された新型「カローラ」を発表しました。初代が発売されたのは1966年にまで遡るロングセラーモデルですが、同じ1966年には当時ライバル車とされた日産「サニー」も登場しています。2台はどのような歴史をたどったのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 記者はE15型初代スプリンターからお復習したほうがよいと思います。
    FRスターレットに引き継がれたK系のOHVエンジンなどコロナの仲間ではありません
    サニーが消滅したならカローラも実質は消滅しております。
    初代パブリカは空冷2気筒、こちらも取材していただけたらよいと思います。
    その実質コロナに当たるアリオンやプレミオも消滅の危機とは言え格下のカローラが諸元においてもプレミオより肥大したことでカローラは消滅してますね
    車を診る視点は名前ではなく使い勝手の諸元なのですよ
    ティーダのように5ナンバーを維持しながらシートを高級車並みの大きさにする削がれないドライビン感覚こそ買い手の為の車作りに創造性なのですよ、肝心のそこを置き去りにして豚が重い伝統だけの十字架を引きずるような車にカローラを継承させたのがそもそもの過ちなのです。

    • 新型corollaは狭いなあ。左右、後席とも。子供が酔ってしまいます。5ナンバーかと思いました。
      更に安いグレードの内装はごめんなさい。買わない。
      N-WGNで充分。

  2. 日産グループの皆さん、応援コメント、お疲れさまです。
    日本国内でも売れる車を作ってください。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー