トヨタ新型「カローラ」発表の影で日産「サニー」国内消滅から15年 2台はどんな歴史をたどったのか?

トヨタは2019年9月17日に全面刷新された新型「カローラ」を発表しました。初代が発売されたのは1966年にまで遡るロングセラーモデルですが、同じ1966年には当時ライバル車とされた日産「サニー」も登場しています。2台はどのような歴史をたどったのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 記者はE15型初代スプリンターからお復習したほうがよいと思います。
    FRスターレットに引き継がれたK系のOHVエンジンなどコロナの仲間ではありません
    サニーが消滅したならカローラも実質は消滅しております。
    初代パブリカは空冷2気筒、こちらも取材していただけたらよいと思います。
    その実質コロナに当たるアリオンやプレミオも消滅の危機とは言え格下のカローラが諸元においてもプレミオより肥大したことでカローラは消滅してますね
    車を診る視点は名前ではなく使い勝手の諸元なのですよ
    ティーダのように5ナンバーを維持しながらシートを高級車並みの大きさにする削がれないドライビン感覚こそ買い手の為の車作りに創造性なのですよ、肝心のそこを置き去りにして豚が重い伝統だけの十字架を引きずるような車にカローラを継承させたのがそもそもの過ちなのです。

    • 新型corollaは狭いなあ。左右、後席とも。子供が酔ってしまいます。5ナンバーかと思いました。
      更に安いグレードの内装はごめんなさい。買わない。
      N-WGNで充分。

  2. 日産グループの皆さん、応援コメント、お疲れさまです。
    日本国内でも売れる車を作ってください。

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