パワー重視のドッカンターボとは違う? 現代のターボエンジンが小排気量化された理由とは
ひと昔前のターボエンジンといえば、ハイパワーを追求するためのものでしたが、昨今は環境性能のためにターボエンジンを搭載するモデルが増えています。現在のターボ車事情とは、どのようなものなのでしょうか。
ひと昔前のターボエンジンといえば、ハイパワーを追求するためのものでしたが、昨今は環境性能のためにターボエンジンを搭載するモデルが増えています。現在のターボ車事情とは、どのようなものなのでしょうか。
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もうVG時代はドッカンターボからは卒業してただろ
下がスカスカなのは初期の430セドグロのL20ETで、これですらY30セドグロでVGに代わる直前にはかなり改善されてたはず
でY30後期ではジェットターボと言う名称で低回転ではタービンを回す空気の吹き出し口を狭くして流入速度を速めることで低回転でもタービンを回す工夫した可変機構で要は人が風車を回すに口元を細くする理屈と同じ物
このVG20ETは自動車評論家の徳大寺有恒氏も絶賛したエンジンでドッカンターボなんて言うのはY31シーマは当然にY30時代から解消されていたのである!
またダウンサイズのターボは各メーカーが実質トルクを出せるNAエンジンの開発をオーチャクするための道具なだけでターボなんてシステム重量が増すだけで何のメリットも無い
たしか、徳大寺先生が間違いだらけの車選び87年度版で、そのように評価されていたのを思い出しました。徳大寺先生の名前がでていたのをみて、うれしく思いました。
VGはドッカンTURBOじゃないよ
スタリオンも言うほどじゃないな
てか、この取材不足の記事はドッカンならぬトッカン記事じゃないのかな?
VG30DETがスカスカなわけないでしょ